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いつの時代もやるヤツはやる!借金35億を返した矢沢永吉さんに学ぶ

いつの時代もやるヤツはやる!借金35億を返した矢沢永吉さんに学ぶ
 側近の裏切りによって、一度は35億の借金を抱えたものの、見事にこれを完済した伝説のロッカーと言えば、皆さんご存知の矢沢永吉さんです。彼は度々インタビューで、「いつの時代でもやるヤツはやる やらないヤツはやらない」と、チャレンジすることの大切さを説いています。事業者をやっていると何度も何度もくじけそうになることがありますが、矢沢永吉さんの熱いメッセージをご覧いただければ、きっと元気がもらえるはずです。

いつの時代でもやるヤツはやるし、やらないヤツはやらない

 今日は矢沢永吉さんのテレビインタビューのネタなんですが、”いつの時代でもやるヤツはやる やらないヤツはやらない”ってあるじゃないですか。

 これをテーマにお話ししようと思います。

 矢沢永吉さんは歌もロックなんですけれど、ビジネスの面でも非常にロックな人生を歩んでいらっしゃいまして、40代後半で多額の借金を背負ってしまうんです。

 側近の裏切りが原因だったわけですけれども、その額実に35億円とも言われています。

 しかし、一節には借金が明るみに出てから永ちゃんはこれを6年で返したとか、あるいは返し始めてから10年かかったとか、いずれにしても35億円という額を返したんですよね。

 というのも実は、矢沢永吉さんって権利ビジネスが、すごくちゃんとしているんですよ。

 矢沢永吉さんの版権とか肖像権とか、そういったものは全部、矢沢永吉さんの会社が持っているんですね。

 この権利があったからこそ、35億もの金額を短期で返すことができたんです。

 これ、めちゃくちゃ頭良いんですよ。

 というのも、ビートルズなんか権利がグチャグチャになっちゃって、最終的にはマイケル・ジャクソンさんのものになって、今年からやっとポール・マッカトニーさんに戻ることになったというくらい、音楽業界って権利がグチャグチャしていることが多いんですね。

 いわゆる”業界のゴロツキ”みたいな人達に、ガンガン搾り取られていくような業界だったんですけど、矢沢永吉さんは最初の頃から権利関係をしっかりと自分で持っていたんです。

 そういうビジネスをされていたっていうことも、我々事業者にとって非常に参考になるなぁと思います。

20代でチャレンジした人間とそうでない人間の差は大きい

 さて、話は変わり、矢沢永吉さんが二十歳の子たちに向けた言葉があります。

 ”二十歳の頃は何でもできるような気がする。自分だけは歳をとらないような気がする。自分だけは怪我をしないような気がする。自分だけは長生きをするような気がする。”

 そうですよね、二十歳くらいの時は、何でもできる!歳をとらない!怪我をしない!長生きをする!そう思いますよね。

 だけれど、一番面白い時期はそこから始まるわけですよ。男も女も。

 何が言いたいかというと、20歳からの10年間ではっきり差がつきますよ。やった奴とやらない奴の。

 私も20代で結構…”やった方”なのかなぁと思います。結構リスクを背負ってやってましたね。

 会社も起こしましたし、やったことのないコンサルタント業を始めてみたりとかして…自分も色々やってきた人間なんですけれど、はっきりと差がつくっていうのは、やっぱり20代のあの10年間って本当に大事だったよなぁ〜ってそんな気がしています。

 それから、ここからはウラが取れていないんですけれど、矢沢永吉さんが、生意気を言っているちょっと良い会社の若いやつと、仕事上でちょっともめたことがあるらしいんです。

 その時に矢沢永吉さんが何と言ったかというと、こんな感じです。

 ”お前がどんだけ良い大学入って、どんだけ良い会社に就職しても、お前が一生かかって稼ぐ額は 矢沢の2秒”

 これ、分かる人には分かりますよね?!

 秒速1億円さんの元ネタってこれなんですよ。矢沢の2秒(笑)。

 矢沢永吉さんは勤め人ではなく、アーティストなので、2秒でパッとひらめいてフレーズが浮かんで、それを億単位のお金に変えることができる人なのでね。

 本当に言ったかどうかのウラは取れてないんですけど(矢沢永吉さんも「そんな事言ったかなぁ」とかあるようで)、これが秒速1億円さんの元ネタでございます。

永ちゃんの不屈の闘志は見るもの全ての心を打つ

 そして、我々の世代がよく考えることですが、永ちゃんは他にも良いこと言ってるんですね~。

 ”死んだらオシマイだ。でも、生きているかぎりは役柄がある。その役柄をちゃんと演じ続ける。それが生きるってことだ。”

 矢沢永吉さんも歳を重ねてきて、”死”というものを考えて、死んだらただの物体になっちまう、だけれど今俺たちは生きてるんだよ生きてるっていうことは、その役柄をちゃんと演じようと。

 これ、私もそう思います。

 なんかね、”新しいことをやるおっちゃん”っていう役柄があるよなって。もちろん”父親”としての役柄とかね色々あるわけですけれどね。

 その役柄をちゃんと演じ続けることが”生きる”っていうことだってね。

 我々も事業者として本当に何度も何度もくじけそうになったときに、永ちゃんだってとても苦労して何度も何度も失敗して、それでも這い上がってきたんだって思うわけです。

 矢沢永吉さんの凄い所っていうのは、「借りたら返す、それだけだ」っていうね。それで借金背負った時も返したし、その後に豪邸を建てたりするんですよ。

 やっぱり自分たちも事業をやっていて本当に心の支えになっているんです。

 ”やった奴と、やらない奴”

 いつの時代もやった奴とやらない奴がいて、今からもどんどん”やる奴”が出てくる。

 だからこれからもスゲー奴がたくさん出てくるんだよなって、そうインタビューに答えてらっしゃったので、みなさんの励みにもなると思って、お話してみました。


 
(執筆者:タナカキミアキ)

2018年12月13日

20代 チャレンジ 35億 借金 矢沢永吉

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