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なぜ毎日オフィスに行くの?なぜ会社に人がいないと不安なの?通勤疲れない?

なぜ毎日オフィスに行くの?なぜ会社に人がいないと不安なの?通勤疲れない?
 毎日オフィスに行くのが当たり前。多くの人がそう思っていますが、実際のところ、オフィスに毎日行く必要なんてあるのでしょうか?冷静に考えてみると、オフィスに毎日社員と社長がいることは様々な弊害を生み出します。キミアキ先生の解説です。

なぜ毎日オフィスに行くの?オフィス必要?

 今日は、「なぜ毎日オフィスに行くの?」というテーマです。

 私自身も満員電車に乗って~、オフィスに行って〜、何のギモンもなくそこで働くのが当たり前だと思っていたし、”そういうモンだ”と思ってギモンも抱かずに毎日毎日通っていたわけですよ。

 ところが今の時代、インターネットもこれだけもう普及して、会社と会社、会社と家、もうガンガンつながってますよね。

 それからクラウドもできたし、それから1番大きいインパクトでいうと、やはりウェブミーティングができるようになったのが、かなり大きな変化じゃないかなと思っているんですね。

 といいますのも、今わたしは6時間営業というのをやっています。

 朝の9時から15時まで営業をしていまして、その後はYouTubeでライブ中継とかしているわけなんですけれど、やっぱり短い時間ですから、あんまり予定を入れられないんです。

 ですから、対面面談は月に8件までと決めています。WEB面談、これも月8件までです。

 そして、朝9時からちょびっとだけ、電話でプチ相談ができる日を入れるようにしています。

 こういう形でできるようになったのも、YouTubeを使った営業によって、営業活動が非常に楽になったということがあるからです。

 このWEB面談によって本当に”距離を感じないよな”って実感できたので、新しい会社を起こす時には、やはり、もう最初から「オフィスを持たない」っていう考え方で良いんじゃないかな〜と思い始めたんです。

オフィスが仕事にもたらす様々な弊害

 というのも、オフィスに行くと、集中して仕事をしたい時に、けっこう分断されちゃいますよね。

 まず、電話が鳴ったり、みんながおしゃべりし始めたり…それで自分も加わっちゃったりしてね(笑)、それからオフィスにいきなり人が押しかけてきたりとか、あるいは上司が押しかけてくるとか(笑)。

 あと、私が1番オフィスで嫌いなのは、働いている者が”相互監視状態”を作れるように会社に仕組まれていることなんですよ!

 というか、私は勤め人時代に、かなり利益が出ている会社にいたんですけれど、そこの会社もおしゃべりが当たり前なんですよ。みんなどこかでくっちゃべってる。

 だから、そういう時は、「おしゃべりを止めてくれ」じゃなくて、自分がヘッドフォンで音楽聴きながら仕事するとか、そういうことが許されていたんですね。

 パーテーションがちゃんとあって、そこで仕事ができるようになっていたわけです。

 ですけれど、今のオフィスっていうのはパーテーションをあえてなくして、要するに監視しやすくしているっていうのが、私はこれがけっこう嫌でしてね。

 あとは、今会社を辞める原因として人間関係云々っていうのが大きなウェイトを占めている時に、これって元々オフィスで人を1箇所に集めるのが原因として大きいんじゃないかなと思っています。

 だったら、元々オフィスなんて無くていいじゃん!って思うようになったんですよ。

監視されながら仕事するなんて社員にとってウザいだけ

 それから、これも私が大嫌いなものなんですが、「上司」の存在がウザいと。

 中小企業だと、社長がこれをやっていることも多いんですけれど、なんでそんなに監視するのが好きなのかなって。

 机の向きだとか、それ監視台じゃんッって。みんなが監視できるように机配置してるじゃんッみたいなね。

 上司の立場として「勤務時間を把握しなくちゃいけない!これが仕事なんだ!」と。

 朝の始業時間には全員がちゃんと来ているかどうかを監視しなきゃいけないんだ!これはオフィスに人を集めないと確認できないでしょ!

 オフィスなくしたら、朝から本当に働いているか分からないじゃない!ってね。

 それから、「仕事の進捗状況も把握しなくちゃいけない!」と。「スズキ!どこまで進んだんだ!!」ってね。

 もう、スズキにしてみたら、迷惑な話なんですけどね(笑)。

 「その確認いらねー、、ちゃんとケツカッチンで合わせるから。メンドくせぇなこの上司」ってな具合ですよね。

 それから「ミーティングは対面で」って。

 ミーティングって言ったって、これは社長…それから上司の「聞いて、聞いて」が多いんですよ、会社って。

 それ本当にミーティングの価値あるの?って。

 ただ、アンタらが「聞いて聞いて!」って感じで、淋しいから聞いて欲しいだけじゃん。

 挙句の果てに、部下に対する”アメとムチ”のアメで、社長とその部下が一緒に飲みに行くとかね。

 部下にとってはエライ迷惑なこと。それもオフィスがなければ一緒に行くこともないわけですよね。

オフィスが無いとコスト激減~昭和の感覚を捨てませんか?

 金銭面で限って言っても、オフィスが無いことによって、通勤交通費ゼロになるし、通勤時間も働けるわけですよ。

 その代わり、やっぱりインターネットとか、パソコンも買ったりとかあるかもしれないので、在宅手当として5千円から1万円払ってあげた方が良いでしょう。

 そしたら、本人達もちょっと良さげなパソコンとかを買ってくれるかもしれないなぁと。

 ですけど、東京だとだいたい賃料と光熱費関係で、1人あたり月に3万円かかっているんですよ。

 この3万円が減りますから、手当1万円払っても、2万円が金銭的にも得をするし、もちろん人間関係が悪くなることがほとんどないので、そうすればメンバーが辞めていくこともない。

 今までは人を1箇所に集めて、ノウハウを蓄積して行けばよかった。会社一丸となって、みんなで切磋琢磨すれば、仕事の価値が上がっていった。

 やっぱり昭和の時代からの人にしてみると、こういう感覚が捨て去れないんですよね。

 ですけれど、私は今の時代は本当に「最初からオフィスは無しで良い!」と思いますよ。そのくらいの考えができるようなインターネット環境がちゃんと揃ったじゃないですか。

 実際、バックオフィスの部分だって今は全て外注できるくらい、インターネットとインターネットで会社と会社がつながっています。会社と家もつながっています。

 世の中そんなふうに変わったし、クラウドにぶち込んでおけば、みんな一緒にどこでも作業ができるじゃん!って。

 やっぱり、これだけ変わってきたので、これからの会社というのは、もしかしたら本当に「オフィスを持たないのが当たり前」になってくるかもしれないですね。


 

2018年11月12日

昭和の働き方 満員電車 監視 無駄 オフィス 電車通勤

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