節約 社長
高橋 伸夫
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優良顧客を生み出すために欠かせない2つの絶対条件

優良顧客を生み出すために欠かせない2つの絶対条件
 あなたは、偶然のタイミングで1度だけ衝動買いしたネットショップの名前をすぐに思い出せますか?おそらく、多くの人は名前など忘れてしまっていることでしょう。どんなに良い商品やサービスを提供しても、お客様と定期的にコンタクトを取らなければ、私達のビジネスは忘れ去られてしまいます。

仕事は完璧だったのに記憶から消えた工務店

 今日のテーマは、「優良顧客を生み出す2つのセオリー」です。

 昨日、同じ町内にお住まいのYさんご夫婦が突然我が家に訪れました。

 何の用かな?と思ったら、僕が5年前に行った、屋根の張り替え工事の施工業者さんを教えてもらいたかったみたいです。

 来年早々、そのYさん宅も屋根の張り替え工事を予定していて、僕の家の屋根の張り替えがとても綺麗に出来ていたので、「その業者さんにお願いしたいんです」ということだったみたいです 。

 確かにその工務店さんの仕事には僕たち夫婦も大満足でした。

 対応の良い職人さん達、手頃な価格、何よりも本当にきれいに仕上げてくれたので、僕たち夫婦は凄く満足してたんですよね。

 ところが、残念ながらYさんにその工務店さんの名前をお知らせすることが出来なかったんですよね。

 なぜなら、僕たち夫婦が二人共、工務店さんの名前を忘れていたから。

 慌てて見積書・領収書を探してみたんだけども、それすら見つからなくて、結局Yさんは「そうですか」って残念そうに帰っていったんですよね。

 その時、僕は思わず毒づいちゃいましたもんね。「ほんとにもうこの馬鹿工務店、ニュースレターぐらい出せよ!」って。

 実は、この工務店さんの見積書・領収書を探したのは今回が初めてのことではありません。

 昨年、家の内装の工事をやってほしくて、「あの時の工務店さんそういえば良かったな」と思って探したんですけど出てこない。

 名前も一般的な名前だったので、全然記憶に引っかかってなくて…

 結局、他の業者さんにお願いしてしまいました。

優良顧客を生み出すために欠かせない2つの絶対条件

 この工務店さん、本当にもったいないことをしています。

 例えば、Yさんのお宅というのは僕の家なんかよりもずっと大きな大邸宅です。

 ささやかですけども、僕が頼もうと思っていた内装工事だってどうだろう?軽く見積もっても200万はくだらないと思います。

 これだけ大きな額の受注を工務店さんは失ったわけですね。

 おそらく、この現象は僕だけじゃなくて、その工務店さんに工事をお願いした方なら皆同じように起こっているはずです。

 逸失利益を考えると…本当にもったいない。

 翻って、この記事を読んでいるあなたも、リピートしてくれる『優良顧客』を喉から手が出るぐらい欲していることでしょう。

 であれば、『優良顧客を生み出すために欠かせない2つの絶対条件』を実行してください。

 『優良顧客』を生み出す1つ目の絶対条件は、お客様を満足させる高い品質の商品を提供していることです。

 これは絶対ですよね。

 だって、満足してなかったら「またそこにお願いしよう」「またその店に行ってみよう」「またその商品を使ってみよう」と思わないですからね。

 2つ目の絶対条件は、お客様と定期的にコンタクトを取ることです。

 なぜか?

 お客様を失う1番の理由ってなんだかご存知ですかね?

 答えは簡単で、『忘れている』からです。

 その業者さんどうでしょうか?

 例えばネットで何か買い物をしたお店の名前を、あなたは覚えてますか?パッと名前を言えますか?

 忘れているんですよね。

 だから定期的に、ニュースレター・メールマガジン定期訪問・定期的な電話のフォロー、これらを通じてお客様とコンタクトを取る必要があります。

面倒臭がらず定期的にお客様へコンタクトを取ろう

 定期的にコンタクトを取る活動は、優良顧客を生み出す為には欠かすことが絶対に出来ません。

 「うちの商品は良い商品だから黙ってても客が来るぜ」って言う人は多いかもしれませんが、そんなことはありえないんです。

 なぜならお客様は、凄く忘れっぽいわけですよね。

 先程からお伝えしている工務店さん、小さな工務店さんだけど凄く気持ちの良い方で、僕なんかまたお願いしたいなと思うんだけども、残念ながら何の手がかりもないんですよ。

 特にリフォームなんていうのは、そんなそんな1ヶ月に1回だとか、2週間に1回とか、そんな頻度でリピ ートしないわけでしょ?

 2年、3年、5年とか、こういうスパンでリピートしていくわけだから、その時に思い出されなかったら、こんなにもったいないことはない。
  • 1:お客様を満足させる為の高い品質の商品を提供する
  • 2:定期的にコンタクトを取る
 この2つを実行していなければ、あなたは貴重なお客様、お得意様を失う事になり、常に新規、新規、新規…といった具合に新規集客に奔走せざるを得なくなってしまいます。

 夏は季節柄、お客様とコンタクトを取るには良いタイミングです。

 ニュースレターまでいかなかったとしても、少なくても暑中見舞いぐらい出してみてはいかがですか?


 

2018年7月5日

コンタクト 優良顧客 マーケティング リピート 営業

高橋 伸夫
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