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イケダハヤト氏が情報資産で年間利益1億円ゲット!新富裕層に学ぶ影響力の武器

イケダハヤト氏が情報資産で年間利益1億円ゲット!新富裕層に学ぶ影響力の武器
 日本のトップブロガー・イケダハヤトさんが、自分の会社の決算を公開しました。なんと、その実質所得は推定1億2千〜3千万円。彼に代表される「新富裕層」はインターネットの「情報所得」で稼ぎます。たしかに、母数の大きな労働者階級を敵に回したリスクを取る炎上商法にはリスクがあります。しかし、影響力の武器を背景に、ますます同じような「新富裕層」が現れることは確実です。

祝!イケダハヤトさん遂に利益1億円出たの巻

 今日は、日本のトップブロガー・イケダハヤトさんが、ご自身の会社の決算を公開しまして、利益が1億円出たということで話題になっているので、ちょっと話してみたいと思います。



 やはりね〜…利益1億円って大きいですよ!

 私がパッと見た感じは、実質所得が1億2千〜3千万くらいあるんじゃないかな、っていうふうに見受けられました。

 うちのお客様からも8名の1億円プレーヤーっていうのが出ているんですけれど、なかなか利益1億円はねぇ…難しいです。

 だって、彼は個人事業ですよ??イケダハヤトさんはブロガーであり、アフェリエイターなんですけれど個人事業ですからね。

 あくまで個人事業を会社にしているだけでね。個人事業で利益1億円出せた人って…やっぱり私も見たことありませんからね。

 本当に凄いなぁと思いました。ちなみに、私個人はイケダハヤトさんの大ファンです。

「新富裕層」はインターネットの「情報所得」で稼ぐ

 イケダハヤトさんたちのいわゆるアフェリエイターとかブロガーとか、それからユーチューバーとかを、私は「新富裕層」と呼んでいます。

 これまでの”所得”っていうのは、特に普通の人だと働いてしかお金が入らないので、「労働所得」と呼んでます。

 対して、東京だと不動産の収入が結構大きいんですね。

 賃貸のアパートとか賃貸のマンションとかの「不動産所得」、それにまた変わってくる、もちろんその”ブログを書く”っていうのは労働なんですけれど。

 それがインターネット上に蓄積されてきて、ひとつのインターネット上の資産になってきて、「情報所得」というかなり大きなお金が入ってくると。

 イケダハヤトさんの場合は、今回は仮想通貨のアフェリエイトがかなり大きかったとおっしゃってましたけど、やっぱり「情報所得」はバカにならないですよね。

 私もYouTubeは、チャンネル登録者数500人の時から収益化の実験をさせて頂いてます。

 最初はホントに全然お金にならなかったんですけれど(笑)、最近はなんやかんやと月あたり20万円以上振り込まれるわけですよ。

 そうすると、「え、チョット待てよ…バカにできんぞ…!」って思うようになりました。

母数の大きな労働者階級を敵に回したリスクを取る稼ぎ方

 イケダハヤトさんのやり方として、ちょっと過激だったのは、労働者階級…サラリーマンの人たちをディスっていくっていう感じで、炎上商法みたいな感じでやったんですね。

 ユーチューバーで言ったら、ヒール役をやっているシバターさんが、有名ユーチューバーをディスることによって人気を上げて行った、っていうのに似ています。


 

 ただ、シバターさんのやり方と違うと思うのは、ディスった対象の母数があまりに多いんですよ。労働者階級っていうのは。

 数千万人の人たちを一気に敵に回してもゲリラ戦を仕掛けていくみたいなね…ちょっとこれは我々からしても「スゲェな…!」って思います。

 この根性はなかなか無いゾと。

 特に、私なんかも家庭持ちなので、まぁ自分がやられる分にはなんとか我慢しても、家族が狙われたりする危険性もあるわけですよ。

 ですから、特定ユーチューバーをディスってプロレスみたいな感じで、要するに阿吽でやるシバターさんとかのやり方と違って、これはかなり危険だなぁ…という感じですね(笑)。

 実質所得1億円を超えてもねぇ…う〜〜ん、ちょっと危険過ぎるので、私はチョットやりたくないなという感じですね(笑)。

 普通のサラリーマンっていうのは組織に属していますから、自分の声を上げられないんですよね。

 自分の声によって組織に迷惑がかかっちゃいけないと。ですから、この間ZOZOTOWNに転職した元LINE執行役員の田端信太郎さんとか…要するにスーパーサラリーマンみたいな人じゃないと、自分の声をイケダハヤトさんみたいな大物に上げることができない。



 やっぱり、組織に属していると、その組織に迷惑をかけちゃいけないっていうのがありましてね。

 ですから、ちょっと弱い者いじめに近いものがあるから、みなさんが…なんていうかな…イケダハヤトさんを真似るにしても、これは止めておいた方が良いと、私は個人的には思っております。

イケダハヤトさんは『影響力の武器』でいう「権威づけ」がとても上手い

 イケダハヤトさんは影響力をどうやって持っていくかということで、日本でも『影響力の武器』っていう本が20年くらい前に出されてまして、その『影響力の武器』でいうと「権威づけ」が非常に上手です。

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 今回の決算公開についても、あえて自分の設営会社の決算を公開して、売上げが1億5千万円、そして経費が3千万円で実質所得1億2千万円で、これだけあるんだって、これも権威づけのひとつなんですよね。

 イケハヤさんは『影響力の武器』でいう「権威づけ」がとにかく上手いです。本当にマーケティングの参考になると思います。

 YouTubeで言うとヒール役やってらっしゃるシバターさんとか、イケダハヤトさんも同じような”炎上系”なんです。

 ただ、炎上系の中でもシバターさんとイケダハヤトさんのやり方が若干違うところは、その「権威付け」の上手さが、やっぱりイケダハヤトさんの方はすごくできているなぁと感じます。

 こんなふうに人の決算を紐解いてマーケティングを考えていく時に、みなさんも『影響力の武器』とか、こういうのがマーケティングの基本書みたいなものなので勉強されることをオススメします。

 「ああ、そうやって権威づけして、お金を稼いでいくのかな」ってね、そういう勉強をされたら良いと思います。


 

2018年5月28日

個人事業 仮想通貨 影響力の武器 労働所得 不動産所得 不労所得 情報所得 新富裕層 イケダハヤト

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