節約 社長
高橋 伸夫
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月末の資金が底を尽きそう…いったい俺はどうすればいいんだ?!

月末の資金が底を尽きそう…いったい俺はどうすればいいんだ?!
 ビジネスにおいて、絶対に絶対に絶対にやってはいけないこと。それは手持ちの資金を使いきってしまうこと。黒字だろうと赤字だろうと、資金が底をついたらビジネスはそこでゲームセットです。でも、そういうことはよくある話。二本の足と靴があるなら、醜くても、汚くても、ひたすら動き、ひたすら稼ぐ。その覚悟さえあれば諦める必要はどこにもありません。

手持ちの資金を使い切ったらビジネスはゲームセット

 さて、今日はゴールデンウィーク前の月末金曜日。

 あなたが起業した方であれば、月末に心がざわつき、「通帳開きたくない」と思った経験が一度はあるのでは?

 小さなビジネスから始める人は、誰もが雀の涙のような資金からのスタートです。

 でも、ビジネスにおいて、絶対に絶対に絶対にやってはいけないこと。それは手持ちの資金を使いきってしまうこと。

 株を買うことができなければ株で儲けることはできません。財布が空になればカジノからは叩き出されてしまいます。

 ビジネスも全く同じです。

 ビジネスとは僕たちの資産、お金や人、スキルといったものを、えいやっと市場に差し出して、そのリターンを得るゲームです。

 だから、資金が無くなったら、たとえ黒字でも赤字でもゲームセット。ジ・エンドです。

二本の足と靴さえあれば何だって良いから稼げ

 とはいえ、万が一資金が底をついてしまったら…私達はどうすればよいのでしょうか?

 ダン・ケネディはこうアドバイスしています。

  「二本の足と靴があるなら、美しくなくても良い。汚くても良い。肉体を使って働きなさい。」

 僕の集客プログラムに参加してくださっているSさんの話を紹介しましょう。

 Sさんは食のエキスパートで、起業を志して前職を辞めました。

 ところがSさんは、コネなし、金なし、人脈なし、商品なし。全くリソースを持っていませんでした。

 そこでSさんが選択したのは、フルタイムでコンビニエンスストアで働きながら、夜間に自分の仕事を作るためのマーケティング活動を始めることでした。

 毎日、必ず食の知識を活かしたブログをコツコツコツコツ…1年間やり続けました。

 口で言うほど簡単なことではありません。フルタイム働きの後、休むこと無く続けるわけですから、本当にしんどい時もあったことでしょう。

 こうしてSさんは、1年間で1,000人の見込み客リストを作り、今年の1月に少し安めの商品を出してみて、リストがしっかりお金を払ってくれる人の集団となっているか、テストマーケティングをはじめました。

 それから数ヶ月。満を持して販売開始した商品は、初月に300万円の売上を彼にもたらしました。

 今、Sさんはコンビニエンスストアで働く時間を半分に減らして、第二弾の商品作り、そしてマーケティングのためにさらなる時間を使い始めています。

どんな形でも稼ぐって腹くくったら諦めず行動するだけ

 多くの人が混同してしまうのが、「生活を守ること」と「ビジネスを立ち上げること」。

 たとえば芸人さん。売れるまでは誰もが副業で生活を守って、自分の芸を磨き、チャレンジします。

 どうしても資金が底を尽きそうになった時、起業家は今の領域で何か効率的に稼げる方法はないか?って考えてしまう傾向があります。

 でも、お金を稼ぐという点では、泥臭い仕事も、自分のやっている仕事も一緒のこと。

 お金が無いなら今すぐお金を稼げる仕事を始める。

 二本の足と靴さえあれば、どんなことだってやるって腹くくる。それさえできれば、諦めることねぇーぞ!って話です。


 

2018年4月25日

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