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高橋 伸夫
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アメトーークの「勉強しかしてこなかった芸人」に学ぶ「読ませる広告」の極意

アメトーークの「勉強しかしてこなかった芸人」に学ぶ「読ませる広告」の極意
 アメトーーク!皆さんもよくご存知のお笑い番組ですね。ある回のテーマは「勉強しかしてこなかった芸人」でした。この中で、芸人の一人が紹介していた、常に小論文で高得点を取るコツは、お客様に読まれる広告を作成する際にも役立つものでした。ブリッジワーク高橋さんの解説です。

「勉強しかしてこなかった芸人」小論文で高得点

 今日のテーマは、「アメトーークの『勉強しかしてこなかった芸人』に学ぶ広告文章の極意」です。

 アメトーーク。皆さんもよくご存知のお笑い番組ですね。私も好きでたまに録画しては見ています。

 先日見たアメトーークは、「勉強しかしてこなかった芸人」というお題でした。

 その中である芸人さんが、小論文の書き方についてトークを繰り広げていました。

 彼は小論文で高得点をいつも取っていたらしいのですが、そこには「あるコツ」があったらしいんです。みなさんは何だと思いますか?

高得点を取るコツは「一文目を強い書き出しで始めること」

 彼が高得点を取り続けるために意識していたこと、それは、「一文目を強い書き出しで始めること」でした。

 ある時、彼は「地球温暖化対策」に関する論文を提出することになったそうです。

 だいたいの学生は、「地球温暖化とは〜のことであり、」「私は地球温暖化について〜だと思います」という書き出しで論文を始めます。

 教授は何人分もの論文を見ているので、こんな書き出しだと飽きちゃって、採点も適当になってしまいます。

 だから彼は論文の書き出しを、以下のようにはじめました。

「この世には2つの地球温暖化対策しかない。1つは〜であり、もう1つは〜である。その根拠を簡潔に説明しようと思う。」

 このように強い書き出しにするだけで、教授に長い論文を読ませる気にさせていたそうです。

 結果、誰の論文よりも詳しく読ませることで、小論文はいつも高得点だったとか。

広告も一文目を強い書き出しで始めることが重要

 実はこの手法、広告でも非常に重要な手法です。

 広告の格言にはこんなものがあります。

「一行目は二行目を読ませるために、二行目は三行目を読ませるためにある。」

 広告でいうと、最初の一行目はキャッチコピーです。ボディコピーでも最初の一文でお客様は読む、読まないを決めます。

 なぜなら、お客様は毎日、膨大な量の広告を、インターネット、新聞、折込チラシで見ているからです。

 お客様は、大学教授が膨大な量の小論文を添削する時に感じる「ウンザリ感」を、広告に対して抱いています。

 だから、僕たちは広告を作る際は常に、「一文目を強い書き出しで始めること」を意識しなければなりません。

 今後、広告を作る際、ぜひ参考にしてみてください。


 

2018年3月22日

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