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商売始めるなら最初は小銭稼ぎから〜需給のズレさえ分かれば利益は出るよ!

商売始めるなら最初は小銭稼ぎから〜需給のズレさえ分かれば利益は出るよ!
 小銭を上手く稼いでいる人は、微妙でニッチな需要と供給の違いに気づいて、需要の多いところに商品やサービスを供給することが得意なところです。成功している商売の殆どは同じ原理で成り立っているため、商売を始めるならまずは小銭稼ぎで需要と供給の差異を見つける練習をするのが懸命です。

ビジネスやるなら、まず小銭稼ぎから始めよう

 今日は、「まずは小銭を稼ぐところから始めると、起業開業のハードルがグッと下がりますよ。」というお話になります。

 私は長崎県佐世保市柚木町という日本の1番西の端っこに育たんですがね、この田舎町にはですね、とにかくまず…仕事が無い!

 特に子供がやるような仕事なんて無いですしね。

 私が子供だった頃はアルバイトも禁止だったので、高校1年生の時に ”高校生ならでは” の考え方で、どうやれば独占できるのかな〜っていうことを考えました。

 春、4月の入学した時に集合写真が8クラス分各クラスに貼りだされまして、これを複製しようと考えたのが、私が外からお金をもらった…いわゆる商売と言えるものの始まりでした。

 アルバイトは禁止だしね〜、でもお金が要るんですよ(笑)

 お金が要るから仕方なく8クラス分複製しました。

 これは当時1年生だったので、2年生・3年生のクラスにはさすがに入れなかったですよ(笑)。

 ですから、放課後にこっそりと行けたとしてもせいぜい1年生のクラスだけで、もちろん2年生・3年生になったら下級生の所も入れると(笑)。

 こういう形で写真を複製して、こっそりこっそり売っていました。

 この集合写真の良いところっていうのは、1人が別のクラスのかわい子ちゃんたちを目当てに何枚か買ってくれることでした。

 それが分かってからは、かわい子ちゃんの写真をね、ガッツリ撮影して売るようになります。

 体育祭とか、それからチョットした旅行から、もちろん修学旅行から、全部ほぼほぼ写真を独占して売ってました。

 今や学校行事にプロのカメラマンが入るっていうのは当たり前ですけれど、当時は無かったんですよ。

 それから当時だと芸能人のプロマイドみたいな感じで、生写真もけっこう売れていたんですよ。

 中森明菜さんが長崎に来た時に、そこは写真撮ってOKだったんですよ、屋外でね。

 そこでかなり良い場所で撮ったんですけど、その時は1,000人いる学校が3校あったので、そこで売りました。

 友達2人に手伝ってもらって、利益半分あげるから手伝ってくれって言って。

 これはですね〜、あっと言う間に1,000枚以上売りました。

 需要と供給の関係でね、やっぱりね〜何事も需要があって、それに対する供給が無い状態が多いのでね。

 ちゃんとそれをやれば、「独占」もできやすいし、そこそこ小銭は稼げるんだなと。

単価の高い経理代行と書類作成で儲けた若い頃

 この後私は東京に出て来ます。

 東京に出てくるとアルバイト先もたくさんあるのでね、学生の頃はセブンイレブンの深夜のバイトを夜の10時から朝の8時までやっていました。

 そこで同じバイトをやっている大学生の進級論文であるとか卒業論文を1回1万円で請け負ってました(笑)。

 卒論はちょっと1万円じゃやりにくかったんですけれどね。

 これでなんやかんやで小銭を稼いでいました。

 今度は卒業して色んな仕事もやるわけなんですけれども、その時に決算の代行とか提案書を作る代行とかを1回10万円でやっていました。

 これは、意外とお金になりましたね。

 決算ってどこまでやるかっていうと、税理士先生に渡すまでの決算をバシッと仕上げる。

 チョコチョコっとサインすれば渡せる状態までやる。

 これは未だにこういう仕事ってありますし、これで食える会社を起こしている人たちもいます。

 それから提案書に関しては、私が最初に会計事務所という所に入って、裏から見た会計事務所って提案書の作成とか全くできないんですよ。

 一流事務所でも全然ムリです。

 ですから提案書を書ける、つまり提案型の営業ができるっていうのは凄いことなんです。

 ですから、これも1回10万円くらいすぐ稼げるようになっちゃったんです。

オンラインゲームとネット広告で儲けたインターネット黎明期

 あとは、私オンラインゲームにハマりましてね、ウルティマオンラインってやつです。

 オンラインゲームは当時インターネットに接続するだけでけっこうお金がかかったんです。

 月だいたい接続料とかで…8万円くらい払ってたんです、多い時は。

 するとお金がかかるので、やっぱり考えるわけです「なんとかしてお金稼ぎたいな」って(笑)。

 当時はリアルマネートレーディングみたいな感じで、ゲーム内のお金であったり、私は不動産を扱って売っていたんですけれども、だいたい1回売ると確実に1万5千円は利益が出たので、月に1こくらい売っていれば、なんとかゲーム代の足しにはなりました(笑)。

 それからゲーム以外でも考えました。

 どうせインターネットに接続してるんだったら、ネット広告とかでも儲からないかな〜って(笑)。

 当時サイバーエージェントさんがネット広告の走りで、今はもうデッカイ会社になっていますけど、そこからなんやかんやで月7〜8千円くらいはもらっていました。

 それから私の黒歴史…これあんまり言いたくないんですけれど、実は私も今の高額塾の走りをやっていました…

 インターネット上の学校で1人10万円もらっていました。あっと言う間に10人くらい集まりましてね。

 そのくらい高額塾の走りがどうしてできたかと言うと、やっぱりね、需要と供給なんです。結局は。

 需要があるのに、供給してくれる人がいなかったんです、当時は。

 ですからインターネット上の学校を、Yahoo!さんがちょうど検索を始めたくらいだったので…20年以上前にやっていましたね。

気づかない微妙でニッチな需要と供給の違いを意識しよう

 今思えば、供給が無かったから供給を与えてあげれば、営業活動なんてほとんどせずにお金が入ってきた、っていうのが全ての小銭稼ぎの根っこにありました。

 小銭稼ぎの商売を考える時に、1にも2にもね、本当にみなさんに真面目に考えて欲しいのは、『需要と供給』なんです。

 ですから、その需要と供給を全く考えていないにもかかわらず、商売を否定することはやめてくださいね。本当に。

 実は「商売」っていうのは、ほとんどの人が気づかないんですけれど、微妙でニッチな需要と供給の違いに気づいた人が小銭を稼いでいるわけです。

 ですから、「どうしてアノ人は小銭が稼げるんだろうか?」っていうビジネスをやりたかったら、必ず小さな需要と供給の違いを意識しましょう。

 それだけで小銭は稼げるようになります。

 私も20代の頃で、お給料以外に月20万円くらいはなんやかんやと稼いでいましたよ。

 今のビジネスもそういうミニゲームの繰り返しをするうちに、段々とレベルが上がって大きくなって、チームでくるっと回すようになったというだけの話ですからね。


 

2018年3月19日

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