節約 社長
高橋 伸夫
高橋 伸夫ブリッジワーク

ホームページ

僕のクライアントが常連客の売上を1年で3倍にした「たった一つの習慣」

僕のクライアントが常連客の売上を1年で3倍にした「たった一つの習慣」
 固定客、ロイヤルカスタマー、常連客、呼び方は様々ですが継続して購入してくれるお客様は、あなたに全体の利益の約80%をもたらしてくれます。なぜなら、常連客は頻度高く定期的に購入してくれて、何より販促費用をほとんどかける必要がありません。本稿では、この貴重な存在からの売上を伸ばす効果的な方法を実践例をもとに紹介いたします。

常連客は全体の利益の80%をもたらす貴重な存在

 こんにちは、ブリッジワークの高橋です。昨日、こんなお手紙をAさんという方からいただきました。

高橋さん、ありがとうございます。

1年前、高橋さんからいただいたアドバイスを実行したら、本当に常連客が3倍になりました。

 このお手紙をいただいた方は、一年前にとあるセミナーか会合でお会いした方なんですけれど、その方からわざわざ丁寧にお手紙をいただきました。

 高橋もやる時はやりますね(笑)。

 固定客、ロイヤルカスタマー、常連客、呼び方は様々ですが継続して購入してくれるお客様は、あなたに全体の利益の約80%をもたらしてくれます。

 よく、パレートの法則と言いますが、僕達にとって常連客は本当にありがたい存在です。

 その理由は簡単です。常連客の方は頻度高く定期的に僕達から購入してくれて、時に親しい友人や知人を紹介してくれます。

 何より、販売コストがほとんどかかりません。物凄く乱暴に言ってしまうと、「何もしなくても買ってくれる」本当に貴重な存在です。

Aさんが常連客の売上を1年で3倍に増やした「たった一つの習慣」

 もちろん、こんなことをしていてはダメですよ。常連客に甘えていてはなりません。

 常連客のみなさんだって時には浮気しますし、浮気が本気になるとライバルに奪われてしまいます。

 だからこそ、ちゃんと常連客の皆さんを守るための対策は打たねばならないわけですが、だとしても新規集客と比べれば、圧倒的にコストがかかりません。

 本題に戻りましょう。僕がAさんにアドバイスしたこと、Aさんが一年間やり続けたことはたった1つだけです。

 それは、お客様との全てのタッチポイントに、「次は☓☓してください」という、次の行動を促すメッセージを込めることでした。

 たったこれだけです。

 たとえば、以前Aさんが商品をお客様にお届けする際は、領収書と商品だけという形でした。

 そこで、「☓☓でお悩みの方には、次は◯◯がおすすめです。今なら…」というチラシをいれてもらいました。

 店頭ポップ、トイレの掲示板、ホームページのお客様対応のスクリプト、DM、各SNSなど、お客様のタッチポイント全てに、行動を促す「次は☓☓してください。」というフレーズを入れることをルール化してもらいました。

 そして1年後、Aさんが常連客から得る収益は3倍にまで伸びていたのです。

「次に何をすべきか」コールトゥアクションを忘れるなかれ

 行動を促す呼びかけ、これをマーケティングの世界では、コールトゥアクションと呼びます。

 初めて来店してくれたお客様に、二回目に来てくれたお客様に、何度も来てくれるようになった常連客の方に、「次に何をすべきか」をメッセージとして伝えていくだけで、常連客の方からの売上は増えていきます。

 コールトゥアクションは、今まで分断されていた各購入を点から線につなぐ活動です。

 この活動がAさんの常連客の方との間での売上を3倍に増やしました。

 Aさんいわく、常連客の方による売上が3倍に増えたにも関わらず、販促費用は少し増えただけで済んだといいます。

 ぜひ、お客様との全てのタッチポイントに、「次は何をしてください。」というキャッチフレーズを織り交ぜてみませんか?


 

2018年1月25日

コールトゥアクション 常連客 ロイヤルカスタマー 固定客 マーケティング

高橋 伸夫
高橋 伸夫ブリッジワーク

ホームページ

無料メールマガジン

配信前ニュースを特別にお届け

一般配信前のオトクなニュースをメルマガ会員だけに先行配信します。

これを読めば貴方も他の人より一歩先に節約・節税・効率化に長けたイケてる社長になれる!

一週間のニュースをおさらい

本を読むなら目次から。新聞を読むなら見出しから。一週間に配信されたニュースを一挙におさらいします。