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路面店主義〜1階の路面に『店』を持てばネットの時代はなおさら稼げるよ!

路面店主義〜1階の路面に『店』を持てばネットの時代はなおさら稼げるよ!
 どんな商売も目立つ場所で行わなければ、新しいお客さんとコンタクトをする機会に恵まれず、次第に上手くいかなくなります。特に、お店を作るなら路面に面した場所に出店するのが鉄則です。インターネット集客にある程度頼っていても、やはり一等地に路面店を持つことは、見込み客の信頼につながり大きな集客効果を生み出します。

路面店主義!1階の路面で『店』を持とう

 今日は、「路面店主義!1階の路面で『店』を持ちましょう」っていう話をしようと思います。

 素人さんの経営計画書とか事業計画書とかを見ると、必ずなんですが、どこに入っているか分からない空中の場所とか、あるいは”モグラ”といいますけれど、地下の安い場所を借りて商売しようとか考えているわけです。

 ところが、どんな商売も同じなんですけれど、まず”路面”をとるっていうのは、めちゃくちゃ楽なんですよ。

 例えば「うちらの業界は場所は関係ない」って言われている業界ってたくさんあると思います。

 ですが、「場所なんて関係ない」と言う人達の商売ってほとんどが下請けなんですよ。

 自分が下請けから脱却しようと考えたら、とにかく路面に何かしらの店を持てば良いっていうのがありまして、ですから最近は工務店さんなんかもあえて人通りのある所にリフォームの店みたいなものを構えて、実際その店はやっていないんです。

 宣伝だけそのお店でやっていて、実際はリフォーム工事の現場にその店の人が行っているわけです。

 そういう形で、店を構えることによって信用をつけていく。あるいは、集客を楽にする。これが路面店主義の考え方です。

路面店を構えると顧客分散が起きて潰れにくい

 私が店をすすめているのは、とにかく顧客の分散がしやすいんですよ。店っていうのは。

 店をやると顧客の分散がしやいっていうのがまず第一にあって、潰れにくくなります。

 ですから、我々のお客様で路面店を構えている所で潰れている所は、実は1件も無いんですよ。

 やりようによってはね…競争が激しいことはやっちゃダメなんですけれど、競争があまりないような形でやっておけばですね、ぶっちゃけると町で1軒くらいね〜、店ってやっていくのってそんなに苦労しないんですよ。

 私は会計事務所をやっていますが、私の業界も「場所は関係ない」って言われていました。

 実際、自分は2件の会計事務所でお勤めしたんですが、そこもビルの中に入っていました。路面店をとりに行くなんて考えは全く無かったってことです。

 私の妻も会計事務所に勤めていましたけれども、そんな路面でね〜お客さんをどんどん集めていく〜なんてね、そんな考えは全く無い業界でございまして。

 私は16年前にセブンイレブンの集客力を使って、セブンイレブンの向かいのブティックの跡を借りて会計事務所を開業しました。

 多分この発想ってね〜、余程イカれた奴じゃなかったら無かったと思います(笑)。

 なのですぐに業界誌の方が取材にお見えになりました。

 その後は、サーフショップ跡にも移りましたし、練馬の事務所は…ネイルサロン跡に出店しています。

 そして今の野方事務所はメガネ屋さんの跡です(笑)。

 全部、店仕様の所に入っているわけですけど、なかなか1階で事務所仕様の所って無いのでね。

 店が潰れて出て行った所を借りてやっているっていうことですね。

路面店を持つこと、それは下請けからの脱却をも意味する。

 もともと会計事務所を開業する時、我々の時代…つまり16年前は、”紹介”じゃないと顧問先は増えないって言われていたんですよ。

 ところが、そのクチコミとか紹介に頼らないっていうのは、私が講師として勤めていた時の学校で「もうこれからの時代なんていうのは”クチコミ”とか”紹介”だけに頼っていたんじゃ、売上げの規模が確保できない」っていうことで広告戦略をやりだしてたんですね。

 ですから我々も会計事務所をやるときに、今までのやり方通り全部紹介、紹介!ってやっていたんですけれど、もう”紹介”ではなくて、人の認知しやすい所に事務所を構えて、それからあとはWEBで広告したりね、そういうふうな形でやりました。

 現在も9割のお客様が、いわゆる”一見さん”です。紹介っていうのはほとんどありません。

 こんなふうにやれたのも店を構えたからでございます。

 現在の新規のお客様は、「YouTube・WEB検索・飛び込み」この3分の1に分かれています。

 YouTubeは1日1万回見て頂いても、会計事務所で増えるお客様の3分の1の集客力…しかありません。逆に言うと。

 あとは近くの会計事務所を探している人達がWEBで検索します。場所検索でお見えになります。

 それから飛び込みも3分の1あります。1階で路面店をやっていると突然ご近所の人がやってくるわけですよ(笑)。

 「決算をやってくれ」とか、それから「相続がおこったんだけど、やってくれないか」とかね。こんな感じで3分の1に分かれているんです。

 では!我々が空中でやっていたらどうなるか?

 YouTubeは空中でやっていても、もちろんできます。けれどね〜、うーーんチョットきつかったかな?っていう気もします。

 やっぱり、その路面店の信用っていうのがあってこそ何事もやりやすくなるんです。

 そしてほとんどはWEBの検索頼みっていうのが多いんですよ。空中で何かしらやっているっていうのは。

 みんな先入観があって、「うちらの業界はそんな1階に店なん構えなくても良いんだ!」っていうのが”普通の人”の考え。

 だけれど、世の中ねぇそんなことやっているから下請けからいつまでも脱却できないし、7割の会社が赤字っていう残念な結果になっているわけです。

 『店』と考えると何ができるかって言うと、今まではほとんどはみんな何かしら出張行っていたんですよ。

 ほとんどの業務が出張だった。

 ところが来店型なら人が来てくれて営業なんかも行かなくて良くなったりするんですね。

地域密着型のビジネスならばより路面店が重要

 楽なのは、バァ〜っとチラシを配っちゃってバァーッと店に来てもらう。

 普通の店ですよ?普通の店みたいに意外とねぇ人って来るもんなんですよ(笑)。

 ですから『店』の考え方で来店型をやって、なおかつ出張型もやりやすくなるので。

 それでね出張型の場合はね、逆に来店型はできないんですよ。

 ですから、『店』ってね、まず店ありきなんです。店があれば来店型にもできるし出張型もできる。

 売上をたくさん上げやすいっていう傾向があります。

 あと路面店を持っていると信用されます。

 私は常に便利屋さんがどんどん伸びていくだろうっていう時に、フランチャイジーなんかに入らずに、そこら辺の目立つ所に店構えちゃえは良いと言っています。

 店を構えてしまって地域密着型でやれば1千万やそこらは儲かりますって。

 そのくらい路面店を持つ信用っていうのは地元の人にとっては大事なんですよ。

 ですから、どこそこのフランチャイジーに入るよりは、そこで店を構えてしまったほうが早いです。

 店を構えてしまえば信用ができますから、要するにそこから出張したりオンラインやったり、そして通販やったり色々できるわけです。

 このやり方をみんなやらないんですよ!恐ろしいくらいやらない(笑)。

 どうして路面とらないの?!って。最初に路面とっちゃえば良いじゃん!って。

 そうしたら色んな形でチョコチョコお金って稼げるのになぁ、って思っている次第でございます。

 先日うちのお客様も、空中で仕事をしていた人が路面店へいくっていう良い事があったので、こういう話題でお話してみました。


 

2017年12月27日

集客 路面店 下請け 商売 経営 経営者

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