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「金持ちの子は金持ち、貧乏の子は貧乏」から抜け出して逆転エリートになる方法

「金持ちの子は金持ち、貧乏の子は貧乏」から抜け出して逆転エリートになる方法
 世の中には、「金持ちの子は金持ちになり、貧乏の子は貧乏になる」という常識が出来上がりつつあります。一方で日本の税制度が、学があろうが無かろうが、親が金持ちだろうが貧乏だろうが、リスクを取り付加価値を生む人間に有利となりつつあるのも事実です。逆転エリートを目指すなら、まずは社長になってしまえば良い時代が到来しています。

世の中の常識「金持ちの子は金持ちで、貧乏の子は貧乏」

 今日は人生を「逆転」できる方法というテーマでお話します。

 資格を取って人生を逆転しようと考えているんだけど〜、というご相談を受けたので、大人の立場から考えてみようと思います。

 最近言われることで、「金持ちの子は金持ちで、貧乏の子は貧乏」ってね、いわゆる教育格差みたいな話がよく出てきますよね。

 東大生の親について調べると、年収1千万円以上の家庭が非常に多かったみたいなデータもありましてね。

 確かに「受験格差」みたいなものはやはりあって、ある程度良い大学へ行くと良い会社に入りやすくなりますよね。

 そうすると、おのずとサラリーマンとしての所得格差が出てきてしまって、それなりの金持ち、それなりの貧乏というようにね、差が出てきてしまうのかなっていうのが、まぁ、あるにはあるんですけれども…

でも、社長のほとんどはまともな学校を出てない

 ただね、私共は中小企業の社長さん方をたくさん見ていますけれど、そもそも学校を出ている人は半分くらいしかいないんですよ。

 あとの半分は本当にまともな学校を出てないです(笑)。

 まともな会社にも入っていなかったから、会社を捨てやすくて飛び出しやすかったんですよね。

 労働者階級を飛び出して、自分で会社を起こしたっていう社長さんも半分くらいいるわけです。

 ですから、学歴がなくて良い会社に入れなかったら、もう労働者階級なんか飛び出しちゃえば良いんです。

 労働者階級の中で上下をつけたり、勝ち組・負け組みたいなのをつけるために、どこの会社に勤めたから「俺は勝ち組だ!」ってやってるわけじゃないですか。

 そのためにはやっぱり良い学校を出ないと良い会社を受けられないですからね。

 ですから、そこでもう落ちこぼれてしまったんだったら、資格で逆転するんじゃなくて、むしろ労働者階級なんか飛び出しちゃった方が早いのにな〜、というのが私どもの考え方です。

サラリーマンでいる限り一生涯裕福になれない仕組み

 といいますのも、これまでのサラリーマンというのは、それなりに良かったわけなんですけれど、これから、あくまでもこれからの労働者っていうのは、一生涯裕福にはなれないような仕組がねぇ…もう完璧に作り上げられました。出来てしまったんです。

 一生です。

 ですから、その制度を崩すためには、革命を起こすか、戦争が起こるか、そういうことが起こらない限りもう崩れないんですよ。

 政権交代くらいじゃ崩れない。そういう制度が敷かれてしまったんですね。

 誰が搾取しているかというと、結局は税金で飯を食っている人達なんですよ。

 税金で飯を食っている人達が、いわゆる一般の労働者、一般のサラリーマンから搾取できるような仕組みを完璧に作り上げました。

 これが作り上げられたものですから、もう〜どう頑張ってもね〜労働者として裕福にはなれないんですね。

裕福になりたければ給料を支払う立場になるしかない

 実際ね、中小企業の社長さん方は従業員さんに給料を払っているわけですよ。

 そして、どの中小企業の社長さん方も、自分とこの従業員に裕福になってほしいと思って給料を払っても、払っても、従業員が絶対に裕福にならないような仕組みが見えちゃうんですよ。

 まぁぶっちゃけるとね、従業員に分からないような税金がね〜色々取られるんですよ、会社側から。

 ですから実際の税負担はね、従業員は今は五公五民ですよ。5割くらい持ってかれてます。

 そしてそれを気づかせないような仕組が、日本では作られてしまったわけです。

 ですから、ハッキリ言って、裕福になりたかったら資格取る云々ではなくて、給料を払う立場になるしかないんです。

 税金を徴収する側と対等な立場になるには、会社の社長になって初めて対等な立場で税金がコントロールできるんですね。

最初は「社長になっちゃった」で全然大丈夫

 要は、労働者の立場だったら、も〜どうしようもないわけですね。

 じゃあ、会社を飛び出そうっていう時は、本当にうちのお客様もそうだったんですけれど、大した能力なかったわけですよ(笑)。

 元々はほとんどが労働者階級で、会社を飛び出して、その時には大した能力はなかった。

 ところが給料を払う立場になった後、人間的にもだんだん成長していったんですね。

 給料を払う立場になるだけだったら、誰でもなれちゃう。

 「俺、今日から自分が給料を払う立場になって、給料をもらう立場の労働者階級を辞める!」っていうだけのことです。

 みんなそうやってやってきたんです。能力なんてみんな大してなかったんだから(笑)。

 「社長になっちゃった」っていう感じが事実なんですから。

学校で教えられなかった「付加価値の作り方」を学び、実践し、逆転エリートになろう

 ですから私は、これから起業をしようと考えている方には、資格を取ってエリートになるよりも、「逆転エリート」を目指して欲しいです。

 「逆転エリート」と呼ばせてもらいますけれど、とにかく給料を払う側になるんだ!と。そうして給料を払う側になると、付加価値というものを考えていきます。

 給料の倍くらいの粗利益が無いと、給料って払えないわけです。

 そこでね、色々考えるわけです。

 小中高大とね、16年教育を受けるわけですよ。

 その16年間の学校教育を受ける中で何も習わないそういうものを、自らが見出していかなくてはいけない。それが付加価値っていうものなんですね。

 付加価値っていうものは結局はお客様に喜ばれる商品・サービスを提供して、その対価として付加価値というものをもらって、その付加価値の半分を給料として支払う。

 そんな仕組なんて、本当に誰も教えてくれない。

 ですから学校教育なんてね、全く関係ないです!

 資格を取ることを目的とするのではなく、むしろ、給料を払う人の立場となって「逆転エリート」の方を目指して欲しいなぁと、私は思います。


 

2017年11月29日

学歴 サラリーマン 付加価値 経営者 社長 中小企業 格差 税金

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