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宇田 和志
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情報発信の際に踏まえておくべき事実〜見込み客は貴方のことを知らないし興味もない

情報発信の際に踏まえておくべき事実〜見込み客は貴方のことを知らないし興味もない
 「“てにおは”が気になる。」「自分のことさらけ出して恥ずかしい」情報発信を始める際は、こんなことを気にしている人が多々います。しかし、見込み客は貴方のことを最初は誰も知らず、興味も持っていません。売れる前は、そんなテクニックや羞恥心を気にするより、ターゲットの心を掴むコンテンツ発信の継続を心がけねば、集客の実感が何年たっても得られないでしょう。

見込み客は貴方のことを最初は誰も知らない。なおかつ興味もない。

 貴方がこれからインターネットを使って情報発信し、自社のために見込み客を集めようと意識しているなら、最初に踏まえておくべき事実があります。

 それは、「見込み客は貴方のことを最初は誰も知らない。なおかつ興味もない。」という事実です。

 少しイラッとされた方もいらっしゃるかもしれませんが、これは現実の話です。

 貴方のホームページやブログ、SNS、YouTubeチャンネル(以下、総称してインターネットチャンネル)に訪れる人は、将来貴方から商品やサービスを購入するかもしれない見込み客になります。

 ところがその人は、極端な話をすると、貴方のインターネットチャネルへ来る前は、地球上に貴方がいたことを知りませんし、貴方のことなど好いてもいません。

 有名人としてテレビや雑誌で頻繁に取り上げられていれば、その有名人のことを見込み客は知っていますし、事前にその有名人に興味を持っていることでしょう。

 むしろ、名前で検索してその有名人のインターネットチャネルに来ている人の割合が多いはずです。

誰も貴方を知らないのに自己満足なだけの情報発信をしても何一つ意味が無い

 でも、貴方は有名人ではありませんから、いきなり貴方の名前を検索して貴方のインターネットチャネルに来る人など最初はいません。

 どのように見込み客が貴方の前に現れるのか?

 見込み客はいきなり貴方の前に現れるのです。

 誰が書いたのかなど関係なく、自分自身の知りたい欲求を満たすために、悩みを解決するための答えを求めて、検索エンジンを経由して貴方の運営するインターネットチャネルに訪れるのです。

 たまたま検索して、貴方の記事や発信している情報を見る、これが見込み客が貴方を知る最初のきっかけです。

 にも関わらず、多くの人は「自分の身の回りで起こっていること」を記事にしています。

 有名人であれば、見込み客はファンですからそれで良いのですが、貴方のことなど知らず、貴方に興味が無い人に対して、「どこに行った」「何を食べた」「自分は◯◯売ってます」と訴えたところで、見込み客には何一つ響きません。

 その記事は貴方のマスターベーション、自己満足としかならないのです。

 そのようなインターネットチャネルには、1年経っても、2年経っても、ほとんど人がアクセスしてくれません。見込み客などいません。

 なぜか?繰り返しとなりますが、そこに貴方の情報しかないからです。

 インターネット上で貴方のファンなどいないのに、肝心の貴方は自分の自己満足情報しか掲載していないからです。

売れる前はターゲットの心を掴むコンテンツ発信の下積み時代が必要

 実は、今は何を書いてもファンに喜んでもらえる有名人も、その昔は貴方と同じ状態でした。

 理解していただけるよう、あくまでも極端な例え話をしてみましょう。

 日本を代表するミセスチルドレンというバンドが存在します。

 彼らにも売れない時代がありましたが、ギルティワールドという歌がCD販売200万枚を超える大ヒットとなり、その後もイエスタデイエブリワンノウズ、名のある詩など、彼らの歌は大ヒットを重ねます。

 今は、往年のように何百万枚の大ヒット曲こそ無くとも、ブログで告知をポチッとするだけで、瞬間的に東京ドームのチケットが売れます。

 家族と一緒の写真をインスタに投稿しようものなら、ファンから何万件もの絶賛コメントが寄せられます。

 このような状態があるのも、過去に彼らが、ギルティワールド、イエスタデイエブリワンノウズ、名のある詩など、優れたコンテンツを世の中に送り出していたからです。

 彼らも当初、今よりも名前が売れていなかった頃は、コンテンツで勝負しなければならない時代があったのです。

 このように、インターネット上でこれから情報発信をするならば、貴方はミセスチルドレンのような下積み時代を過ごす必要があります。

 ただし、インターネットを見ている全ての人、世間一般に評価される必要は無く、自分が求めている見込み客、自分がお客様として狙っているターゲット層に対して評価されるコンテンツを生む下積み時代が必要なのです。

 自分が求めている見込み客、自分がお客様として狙っているターゲット層から、「こいつ俺の求めている情報を知っている」「なんかすげぇ人だな」「めっちゃリアルで相談してみたい」そう思ってもらうコンテンツを、最初は打ち出していかねば話にすらなりません。

 情報発信を始めるならば、「見込み客は貴方のことを知らないし興味もない」という事実を踏まえ、見込み客にとって役に立つ情報発信を意識し、短い助走でより効果的な集客を得ることを目指しましょう。


 

2017年10月18日

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