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勤め人からいきなりビジネスオーナーになる手っ取り早い方法

勤め人からいきなりビジネスオーナーになる手っ取り早い方法
 自分が勤め人でありながら、起業開業とかしたいんだけれども、一体どういうふうな長期計画を立てて良いか分からない。それならば、勤め人をやりながら、ビジネスオーナーや投資家になる手段を選ぶのはどうでしょうか?殆どの人は嫌煙するけれど、実はいきなりビジネスオーナーになれる手っ取り早い方法をキミアキ先生が紹介してくださいます。

勤め人からオーナーとなるにはどうしたら良いのか?

 私共が会計事務所を開いた15、6年前くらいに大ヒットしたんですけれど、『金持ち父さん貧乏父さん』を読んだことあるよ!という方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。

金持ち父さん貧乏父さん
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  『金持ち父さん貧乏父さん』の最終的な目的は、「不動産を買って、それを賃貸に回して、家賃をもらって生きていこうぜ〜。」みたいな話だったので、あの時はですね〜、にわか大家さんになりたいって相談が凄かったんですよ(笑)。

 そして、その第二弾が『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』という本ですね。

 キャッシュフロー・クワドラントは日本語に訳すと、「お金の流れ・4つの区分」というところでしょうか。

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 これも以外と流行りまして、こちらはどっちかと言うと、ネットワークビジネスで結構使われたものでございます。

 ただ、ネットワークビジネスじゃ芸が無いですよね。

 そこで今日は、自分が勤め人でありながら、起業開業とかしたいんだけれども、一体どういうふうな長期計画を立てて良いか分からない、とかそういう人のためにお話していこうと思います。

経営者も不動産オーナーも昔は勤め人だった

 まず、キャッシュフロー・クワドラントには4つの立場がありまして、左側の立場と、右側の立場をまずは大きく分けます。

節約社長

 左側の立場「勤め人(E)」や「個人事業主(S)」はどっちかというと、労働による収入に頼る。

 そうすると、右側の「ビジネスオーナー(B)」や「投資家(I)」はどっちかというと権利収入のようなものに頼る。

 こういう傾向があります。

 一生懸命働かなきゃいけないのが左側の「E」とか「S」の立場で、不労所得に近くなるのが、右側の「B」とか「I」、というのを分かっていれば良いです。

 私共のお客様も今や会社の社長だったり、不動産のオーナーになられた方が多いんですけれど、 ほとんどの方は元々、「E」という勤め人の立場だったんです。

 勤め人から個人事業主 「S」の立場になった後で事業が大きくなって、大体仕組み化して会社にしたという方もいらっしゃいます。

 いつの間にか自分は、現場に普段出なくてよいビジネスオーナー「B」になっていくんですね。

 それから、この「B」の立場のビジネスオーナーと、投資家「I」は全然切り離して考えた方が良いでしょう。

 というのも、東京は不動産賃貸の街なので、投資家ってなると不動産賃貸業が圧倒的に多いんですよ。

 東京23区は、こんな小さいところに900万人も住んでいるにもかかわらず、持ち家率が50%を切っていますから、半数以上450万人の人達は何らかの家賃を毎月払っているわけですね。

 もちろん住んでいるだけじゃありません、

 東京にはオフィスビルからテナントから山のようにありますから、そういうところで商売をしていくうえで何らかの賃料収入が発生して、それをもらっている人達がい〜っぱいいるんです。

 ですから、東京はどちらかというと不動産賃貸物件の投資家が圧倒的に多いです。

 私共のお客様も個人で大体40名、会社組織にしている人とか、ビジネスオーナーの中でも不動産に関する人は10名くらいいらっしゃいます。

勤め人からいきなりビジネスオーナーになる手っ取り早い方法

 さて、ここまで話してきたように、殆どの人は勤め人「E」だったにもかかわらず、なぜか違う立場になったわけです。

 もう少し突っ込んでみましょうか。

 たとえば、私も個人事業主「S」としての収入があったり、オーナーの立場「B」としての収入があったり、あるいは投資家「I」の立場の収入があります。

 大家さんもしていますから。

 うちの奥さんも「S」、「B」、「I」とこの形まで収入が分かれております。

 ですから立場がどこかと言うよりは、収入も色々分かれているっていう感じで見ていただけたら良いと思います。

 では、勤め人の人達が 個人事業主「S」になったり、あるいはビジネスオーナー「B」になったり、投資家「I」になったりするために、どの要素が1番必要かというと、勤めていた時の会社なんですよ。

 どういう会社の、どういう職種に就いていたか、これが1番大きいです。

 自分達で商売を始めようとするとき、10人中9人の方が 元々は自分が勤めていた会社と同じ業種で、要するに勝手を知っているもんだから、それで大体は独立するわけですよ。

 その時に、この勤め人から、いきなりビジネスオーナーに行く人、 これ実は1番手っ取り早いのは、フランチャイジーを買ってしまうことなんです。

 私もそうしました。

 フランチャイジーの居酒屋をいきなり買って、いきなりビジネスオーナーになったこともあります。

 ですから、ここをいきなり行くって良いんですよ。

ビジネスオーナーになろうと思ったら「仕組み化」でしか考えられない

 でもこれをほとんどの人が嫌います。

 ほとんどの人は嫌って、自分自身で何かをしようというSの立場に入って、そしてこのSの立場から一生涯出て来られません。

 つまり左側の人というのは、左側でいることが意外と心地良いんですよ。

 そしてこの個人事業主「S」というのも、それから勤め人「E」であっても、共通しているのは、とにかく一生懸命、一生懸命働いた分しかお金が入って来ないということなんです。

 これがちょっと悲しいところなんですね。

 ところが個人事業主からある程度仕組みを作っていくと流れが変わります。1番良いのは多店舗展開を考えることです。

 仕組みを考えて行くと、要するに自分自身ではいくつものお店を出来ませんから、仕組みでしか物事を考えられないです。

 こういう仕組みを作ったら皆が働きやすいとか、集客も自動化が出来て、こんな形でちょっと儲かるんじゃねぇか?と思ったら、ビジネスオーナー「B」の方に来るわけですね。大体は。

 このビジネスオーナー「B」の方になるとヒマなんすよ。

 個人事業主「S」とビジネスオーナー「B」の1番分かりやすい差っていうのは、その社長がヒマかどうかです。

 ビジネスオーナー「B」の方なんてヒマで暇でしょうがないから、私の携帯電話を用も無いのに朝から鳴らすんですよ(笑)。

 「チョット相談事があるんだけどさ〜〜」とか言うけど、相談事なんて無いんですから(笑)。ヒマなんですよ。

 ヒマだから私の携帯を鳴らして遊ぶんですよ。イタズラ電話です(笑)。

 その違いが1番分かりやすいです。

 ですから、個人事業主「S」か、ビジネスオーナー「B」かっていうときに、どれだけ時間がとれるかっていうことで全然変わってくると思います。

やっぱり「億プレーヤー」はビジネスオーナーが圧倒的に多い

 勤め人のときに、いきなり投資家「I」に行っている人達ってうのは、大体は元々が高給取りなんですよ。

 職種的には金融関係の人が多いですね。

 高給取りですから、周りも不動産の賃貸物件みたいなものを買っていて、「周りがやってるから俺らもやっとこうぜ」みたいな感じで、いきなり勤め人「E」から投資家「I」の方になることが多いです。

 なおかつ、その人達が自分で事業をする場合は、どちらかというとビジネスオーナー「B」になりたがります。

 仕組みを作って、そして自分がトップで、きちんと幹部をつけて最初から会社として動かします。

 そういう傾向がありますね。

 じゃあ、皆さんは自分の考えってどうかな?と置き換えてください。

 多くの方は個人事業主で自分で何かやるんだ!

 フランチャイジーなんてとんでもない、あんなところに入った自分搾り取られるだけだ!

 そういう考えだと思います。

 ですけれど、この立場別の図式を見ていって、成功した人達はどこにいるのかって話なんです。

 うちのお客様の1億円プレーヤーで言うと、個人事業主「S」は1人。もうガムシャラに働く人で1人います。

 そしてビジネスオーナー「B」が5人。会社の社長達が5人です。

 あとは投資家「I」が1人います。

 こういう感じで、意外とお金をたくさん持とうと思ったら、ビジネスオーナーになるのが1番手っ取り早いし、その考えの人が意外と少ないんだ ということを知っておくだけでも随分違うと思いますよ。


 

2017年9月13日

金持ち父さん貧乏父さん 経営

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