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優秀なママさん達を束ねたら粗利1億の会社なんてあっという間に作れる

優秀なママさん達を束ねたら粗利1億の会社なんてあっという間に作れる
 子育てを機に会社を辞めたママさん達。彼女たちほど真面目で大人として人間が出来た戦力はありません。聞き分けの無い子どもたちを育てながら、家事もきちっとこなしてきた彼女達は、一旦与えられた仕事を大切にし、逃げずにこれをこなします。仕事を与える経営者のマネジメントさえ間違えなければ、ママさん達を束ねた儲かる会社が出来上がります。

なぜ自分で何とかしようとするの?ママさん達を束ねて起業しろ!

 起業相談で来る方達に常々提案していることが1つあります。

 それは、東京で新しいベンチャービジネスを始めるんだったら、東京は大学も専門学校も多いので、まず働いてくれる人として、大学生であったりとか、あるいは育児とかで家庭に入っちゃったママさんとか、そういう人をどんどん活用していきましょう!ということです。

 ママさんが起業するわけでないですよ。

 ママさん達の才能を有効活用して、粗利で1億円くらい稼ぐ会社をスゥ〜っと作ってみませんか?っていう話なんですよ。

 というのも、私は起業相談というのを沢山受けているんですが、そのほとんどが、自分で何とかしていこう!自分ひとりで何とかやっていこう!っていう人ばかりなんです。

 なぜか、「自分で何とかする」っていう人が圧倒的に多いんですね。

 でも、長らく経営者をしている黒字社長、特にお金を稼ぐという観点で考えるのに長けた人は、 チームで稼いでチームで分けたほうが遥かにラクなんだ、ってことを知っています。

 ところが、多くの人は自分ひとりでなんとか出来ないか〜?っていうことを考えてらっしゃるわけです。

 アフィリエイトであったり、セドリであったり、そっち系の単体でやれる仕事の人気があるのは、実はこういうことが原因なのかなと。

粗利1億円を達成する企業の成長段階モデルケース

 ここで一旦、起業した後の粗利の数値推移を、ちょっと大きな規模でシュミレーションしてみましょう。
  • 1年:500万円
  • 2年:1000万円
  • 3年:2000万円
  • 4年:4000万円
  • 5年:8000万円
 いわゆる一般的な企業で売上げがゼロの状態からはじめて、徐々に組織化していく黒字になっていく企業のモデルケースです。

 全部粗利益で考えていくんですけど、1年目で粗利益で500万円くらいから始まって、まぁ最初は赤字のところが多いんじゃないかと思います。

 そして2年目で倍の1000万円、3年で粗利が2000万円に到達すると。

 粗利益2000万円というのは、最低限の組織、つまりチームを作る最低限のお金なんですね。

 ですから、出来れば3年目には粗利2,000万円まで行って欲しい。倍々ゲームでね。

 さらに倍々ゲームで2000万円達成できれば、4000万円達成できます。

 4000万円を達成できれば8000万円いきます。

 粗利益8000万円というのは、自分と作業員だけの限界にだんだん近づくんです。

 8000万円を超えて1億円いくとなると、自分以外の「幹部」がどうしても必要になってくるんですね。

 零細企業から中小企業に移って行く段階は、おおよそこんな感じです。

ママさん達が戦力として狙い目なのはなぜ?

 黒字化していく、組織化していく企業のモデルケースを見てもらいましたけれど、自分と主婦の方々、いわゆるママさん達だけで、粗利8000万円とか1億円とか行けるのかと言うと、多分ほとんどの人が信じないと思うんです。

 「そこまで行くわけない」って。

 なぜかといったら多くの場合は、ママさんだからって言うんです。

 みんな、たかが8000万円の金額でも、「とんでもない金額!」「そんなのママさん達とだけで稼げるかっ!」ってなっちゃうんでね。

 ところが、リーダーがいい加減なヒモみたいな男(笑)だったりすると、「こんくらい稼げるだろ〜」っていう感覚でやっていくわけですね。

 具体的になぜママさんでも良いのかを言うと、今は雇用が逼迫しておりますけれど、特に手作業が必要な業界内で、雇用する側が欲しがる順番がミソなんです。
  • 1:若い女性
  • 2:若い男性
  • 3:おばちゃん
  • 4:おじちゃん
 この雇う側の欲しい人材の順番はずーっと変わっていません。

 まず若い人たちに需要があるわけですね。

 中でも若い女性がぶっちぎりで需要の1番手で、次は若い男性です。

 そうすると、もう若い人間とられちゃいますから、次はおばちゃんにいくわけですね。

 そして、逆にぶっち切って仕事が無いのがおじちゃん。。おじちゃんって本当に仕事が無いんですよ!

 こういうふうに雇用需要の順番が分かっていると、おばちゃん狙いになるんです。

 あっ、ママさんっていうのは都会だと大体おばちゃんっていいますね。

 おばちゃん系だと基本的に若い女性よりは雇いやすいですし、戦力になってもらえます。

どうはたらきかければママさん達は戦力になってくれる?

 では、戦力になっていただく場合に、おばちゃん達がどういう仕事ができるかどうか考えてみましょう。

 実は私、女性は束ねて同じ場所、1箇所に入れるべきではない、と考えている人間のひとりです(笑)。

 っていうのは、女性の働き方っていうのは平等主義だし、男と違うので競争を表立ってしないんです。

 じゃあ、競争が起きてないかというとそうじゃない!どういうところで競争してるかっていうと、陰口なんですよ(笑)!

 表立ては従っているように見えても、裏では陰口叩くのが女性なんでね(笑)。

 ですから、私は女性を1箇所に集めたりするのはむしろ逆効果で、在宅勤務なんかでバラしてしまって、そしてリーダーは必ず男を置いておくスタイルをお勧めしてます。

 むしろ、女性リーダーは作らない方が良いんじゃないかと思っています。

 そして、与える仕事の内容はやっぱりパソコンですね。基本的にパソコンを使える人です。

 今でも女性で在宅で稼いでいる人たちって、IT系出身の人なんですね 大体が。

 ですから、パソコンスキルは絶対的なものです。

 それから後は、単純作業を黙々とやる方が良いと思います。

 難しいことをやらせたって、それが安定的に稼げるかどうかっていうのは別問題。

 要するにある程度のスキルがある人、本当に「ある程度」くらいで良いんです。上中下で言ったら「中」くらい。

 中くらいの人ができる仕事、単純作業をたくさん取ってきて、そしてママさんたちに任せて、そうしたら継続収入が生まれるわけです。

 その単純作業っていうのは、年間でバラして季節変動みたいなものがあんまり無いような作り方ができるわけです。

 そうすると働くママさん方も喜んでくれる。

 特に2018年から配偶者控除という税制が変わりまして、給料を払う側が多めに払うことができるという感じで、税制が変わるタイミングでもあります。

 継続的に単純作業をやってもらうことで収入が入ってくれば、もうママさん必死に頑張ってくれますよ。

 自分の自由になるお金が月10万円もあれば、それは喜んで働いてくれると思うんです。

稼ぐ仕事のやり方をまず最初に覚えてもらう

 繰り返しになるんですが、鍵となるのは、ママさんたちにチームを組ませないで、あえて個別にトップダウンで指示を与えて行くってことです。

 というのも、ママさんの弱さっていうのは、最初は男の仕事のやり方をまず知らないんです。本当に。

 だから、最初はそれを知ってもらって、慣れてもらう必要があります。

 でも、いったん男の仕事のやり方を覚えると、そのママさんは周りのママさんと全然違った考え方になるわけですね。

 陰口を叩いてる時間ってムダよね〜、そんな時間あったらめっちゃ働け〜っ、稼げ!はいっ次々!って感じです。

 ですから、その考え方を身につけさせて、大体半年くらいで戦力化できれば、本当にましてや東京だったら粗利1億円くらいすぐに行きますって。

 そのくらい、如何に優秀なママさんたちが家に入っているかって話なんですよ。

 たしかに、育児であったり、それから介護であったり、こんなん全部背負ってるんだから、どうしてもフルタイムでは働けません。

 なおかつ、フルタイムの仕事を育児とかで1度辞めてしまうと、会社はもう笑顔で迎え入れてくれません。

 会社に残った連中も「アンタ戻ってくるんじゃないわヨ!」みたいな感じで、優秀な人材であっても、結局は戻れないような仕組みになっているじゃないですか。

 こちとら、そういう人をどんどん戦力化すれば良いんです。

ママさん達ほど真面目で大人な戦力はいない

 というのも、私の会社もこれまで沢山の方に働いていただきましたけど、ママさんの特徴は基本的にやっぱり働き者なんですよ。

 やっぱりママさんなだけあって、きちんと子育てをやっている人っていうのは、とにかく逃げません。

 そして、いわゆる事務職にもなかなか就けない感じなので、一旦任されたら、絶対にその職を大事にするんですね。

 もう1つは、子育てをやっていますから、ママさん達は基本的に大人です(笑)。

 だって、聞き分けの無い子どもたちを育てながら、家事もきちっとやっていかなきゃいけないわけですからね。

 私自身も上は中学1年生、下が小学5年生の男の子が2人いますけれど、ここまで大きくなっても、まだ手がかかるんですよ!

 今、子供たちは夏休みなんですけど、今日私が朝昼晩の3食をつくる当番でして、それから子供たちの宿題を見て、上の子は簿記もやっていますからそれも見て…

 そして、なんだかんだで用事があるみたいで叫ぶんですよ〜!

 私を呼ぶんです!

 もう仕事やってられないよーーーっていうくらい手が掛かる。

 この年になって、まだこんなに手がかかるのかってくらい、結構キツいんですけれど、ママさんたちはそういうことを当たり前のようにこなして来た人達ばかり。

 並列処理みたいなことも得意ですし、私はぜひともママさんをどんどん活用して、どんどん新しいベンチャー企業を起こしてほしいなぁと思っています。


 

2017年8月23日

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