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家業やってる自営業者は結婚できない?!嫁ぐ奥さんの不安予防策とは

家業やってる自営業者は結婚できない?!嫁ぐ奥さんの不安予防策とは
 自営業者の間には、結婚が遅れる、子供を持つ年齢が遅れる、住宅ローンが組めない、割とこのような傾向が見られます。確かにお嫁さんの立場から見れば、家業だから親がついて回る、収入が不安定そう、休みが取りにくい、という不安要素はありますが、だからといって結婚できないわけではありません。不安を取り除く予防策を立てておけば、必ず賢い奥さんを自営でもゲットできるはずです。

自営業はサラリーマンより結婚しにくい?!

 今日はリクエストにお応えして、「自営業・事業者の結婚」というテーマでお話しようと思います。

 先月までジューンブライドで結婚ラッシュ!みたいな感じでしたけれど、起業開業セミナーでも結婚の話って結構やるんです。

 なぜかというと、起業開業した後って基本的に婚期が遅れるんですね。

 サラリーマンに比べたら婚期は遅れることが多いです。

 婚期が遅れるということは子供を持つ年齢も遅れるということです。

 それから、住宅ローンが組めないというところもあります。

 この、
  • 結婚できない
  • 子供を持つ年齢が遅れる
  • 住宅ローンが組めない
 という3つは起業開業のセミナーでも、「そういう傾向あるよね〜」と、割と盛り上がるところです。

家業だろうがサラリーマンだろうが親は常に付いてくる

 ただ、こういうことって心配かもしれませんけれど、うちのお客様に限ってはちゃんと結婚している方が多いです。

 「結婚ができない」ということについて条件を言うなら、確かに自営業者の方がサラリーマンや公務員に比べたら不利になることがあるんですけども、必ずしも結婚できないわけではありません。

 確かに、2代目3代目さんの家には特有の不安があります。一つ目は「親が付いてくる」ってやつですね。

 商売人の息子に生まれたばっかりに、家業を継がなければいけない。

 そうすると、結婚しても親が付いてきて口出しばっかりするもんだから、うちには普通の女性は奥さんに来てくれないと。

 でもですね、親が付いてくるのはサラリーマン家庭でもどこでも一緒ですから(笑)

 うちのお客様にも2代目3代目のお客様がいるんですが、普通に奥さんをもらっていますよ。

 奥さんが自分から喜んで家業を手伝っているところもありますし、同居しているところだってありますよ。

 ですから、必ずしも「自分が2代目だから」ってことで結婚できない、っていう話じゃないです。

家業の不安定さを補うものを1つ用意しておく

 ただ、相手方の(奥さんになる方)親の立場になったら、「うちの娘に不安定な生活を送らせられるか!」っていう気持ちも分かります。

 例えば親御さん(先代)が事業を引き継がせるのではなくて、不動産の賃貸物件に変えて、事業を換金してしまって、そして子供に譲る。

 不動産の賃貸業だったら不安定ではないわけで、ある程度の家賃収入があるわけですからね。

 ですから、事業を不動産賃貸に変えたような形で引き継がせるというのは、東京の方では結構あるんですよ。

 お相手の親のことを考えると、やっぱりどうしても普通の商売は不安定に見えちゃいます。

 ところが1個でも2個でも賃貸不動産があれば、10万円くらいの安定した収入が上がってくるだけで全然違うわけです。

 ですから、そういうものを用意しておくっていう事も、結婚の前段階としては大事なのかなと思います。

お店あるある〜休みが取れず子供行事に参加できない

 お店をやっていると凄くキツいのが、週に2日休みを取るのがなかなか出来ないことです。

 家業としてやっているとね。

 これについては奥さんというより、結婚した後の段階の「子供」のことがあるので、そこら辺が悩みどころになってきます。

 いわゆる子供の行事っていうのは、結構な割合で土日に多いんですよ。

 ですから、その土日に自分が奥さんを、どれだけフォローしてあげられるかが重要だったりします。

 要するに、母親だけで全部をさばくっていうのはキツいわけですから。

 どれだけ父親らしいことがしてあげられるかってなったら、結局は店をやっていたら本当に難しいんですよ。

 先日の話ですが、土曜日に運動会があったんですね。

 私の子供の友人のお父さんはお店をやっているんですが、「20年振りに土曜日休んだ」って言って来てましたからね。

 それくらい、お店ってね〜、やっぱりなかなか休めないわけです。

 ですから、週休2日を実現しようと思ったら、やっぱり従業員さんを雇える規模でなくちゃいけない。

 生業や家業から、ちょっとした事業化が出来るかどうかっていうのは結構大きいんですね。

 そうすれば週休2日ができるから、子供ができた後もどうにか父親らしいことがしてあげられて、そして家庭円満と。

 そこら辺まで組み立てていっていれば、本当に「結婚できない」ことはないです。

事業者の女性と結婚するというのも1つの手

 それで、実際にうちのお客様達っていうのは、独立開業したときは独身で、その後に結婚しているんですけれど、お相手の女性っていうのがほぼ自分で稼げる人たちなんです。

 「女性事業者」っていう方も結構いるんです。

 そういうふうに、結婚相手も自分が稼げる立場であったら、要するに女性側も自分自身で選ぶことができるわけです。

 私は稼ぎがあるから、別に旦那の商売が不安定だっとしても、いざとなれば自分が食わせていけばいいやっていう感じで、なんやかんやで結婚しているんですよ(笑)。

 知ってほしいのはここで、事業者が不利であることは間違い無いです。

 間違い無いですけれど、なんやかんやで結婚している!この事実を知っていただきたい。

中小零細の経営は奥さんで決まる!賢いお嫁さんをゲットせよ!

 まぁ、なんやかんやで本当に、中小零細企業の経営なんていうのは奥さんで決まる!

 これ、本当に結構あるんですよ。

 良い奥さんをもらって、ナンバーワン戦略をやっていく。そうすると顧客層が変わっていく。

 そういう形で、まぁ…あんまり言いにくいんですけれど、奥さんの頭脳で稼いでいる人達って何件もあるわけなんですよ!

 あそこ、どう考えたって奥さんの作戦勝ちだよな…みたいなね(笑)

 稼いだ金は全部搾り取られる覚悟で…というのも、デキる奥さんって意外と絞り取る人が多いんですよ(笑)

 かあちゃんつぇーーー、みたいな!

 だから、もうそこら辺は、稼いだ金は奥さんと子供に全て与える。えぇい、くれてやる!くらいのドカンとした気持ちでいれば良いんです。

 実際に、「(搾り取られても)余裕だよっ。お前がいるからうちは上手くいっているんだから。」みたいな感じの会社さんはいっっぱいありますからね(笑)

 本当いっぱいあります。

 そういう事を考えれば、自分が自営業者の2代目で家業を継ぐから「結婚できない」ではなくて、自分自身がしっかりとしたビジョンを持ってやれば、きっと奥さんになってくれる賢い人がいると思いますよ。


 

2017年7月3日

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