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社員を奴隷扱いしてる万年赤字のクソ社長がやってる6つのクソな行動

社員を奴隷扱いしてる万年赤字のクソ社長がやってる6つのクソな行動
 日本に奴隷制度はもうありませんが、多くの赤字企業では、経営者が社員を事実上の奴隷扱いしている光景がよく見られます。「自分は社員を大切にしているんだ!」と言いながら、その実は社員を奴隷としか思っていない、万年赤字社長がやりがちな6つのクソ行動をキミアキ先生が紹介します。

万年赤字会社の社長は往々にして社員を奴隷扱いしている

 「俺は社畜だ!」とか、「会社に奴隷扱いされてるっ!」とか冗談ぽくいうサラリーマンさん、結構見かけますよね。 

 日本には当然のごとく、奴隷制度はもうありませんけれど、赤字企業の社長さん方が、実際はどういう考えに基づいて動いているかっていうと、確かに現代版の奴隷を募集しているんじゃないかという節(ふし)があります。

 本音は、「奴隷どもよ!!俺のために働いてくれ!!!」みたいな感じの思考の方が結構いらっしゃいます。

 私は昭和63年、平成になる1年前の年に会計事務所に勤務し始めまして、それから丸30年会社を裏側から見るお仕事をしてきました。

 そうすると、社長さんの裏側っていうのも見えるわけですね。それがメチャクチャ面白いんですよ(笑)

 ということで、ここからは、社員を奴隷扱いしている万年赤字社長さんがやってる6つのクソ行動を紹介します。

行動1:安い賃金で社員を働かせようとする

 そもそも奴隷制度が無くなった理由は、奴隷を買ってきて、強制労働をさせても儲からなくなったから、という経済的な理由に基づきます。

 ところが、万年赤字社長さんって、そういう事を知らないんですよ。

 知らないもんだから、「俺の為に働く奴隷どもがいてくれたら儲かるのに!」って、そういう考えになっちゃうんですね。

 そして、万年赤字社長さんというのは、最低賃金のことも結構詳しいんです。

 なぜなら、最低賃金によって人を働かせることで自分の儲けを出す、っていう考え方なんでね。

 “奴隷”っていう考え方ですからね。

 ところが、その最低賃金の労働者に武器すら与えないんです!本当に。

 普通は、弱い人間には強い武器でも持たせて戦わせようって思いますけれど、そういう考えが全く無い。

 そんなことをやっていて、利益なんて出せるわけないでしょって。

 傍(はた)から見たら、こんなクソ馬鹿いないだろっていう事を本気でやってるのが、万年赤字社長さんです。

行動2:安い社員に質の高い仕事を求めている

 にもかかわらずですよ!その安い…やっっすい従業員さんに、万年赤字社長さんは滅茶苦茶な期待を抱くんですよ。

 007のジェームスボンド並に働くと思っている(笑)

 本当に「あいつは放っておけば完璧なミッションをこなしてくれる!」って思ってますからね。

 オメデタイんですよ。頭がくるくるパーなんです。

 そしてこの安い社員の働きが悪い(当然)ものですから、そしたら今度は脅すんですよ。

 本当にここまでくるとね、もうどうしようも無いと思います。

 そんな社長は1%、2%の話じゃないかと思うじゃないですか?ところがねー、これが違うんですね。

 度合いの差があれど、万年赤字の社長っていうのは基本的に社員を奴隷だと思っているので、その安い社員の働きが悪いと脅すんです。

行動3:寂しさから逃げるため社員と飲みに行きたがる

 そして、脅すだけじゃない!

 今度は自分で「うちは温かみもあるんだ!飴も与えるんだ!」とか言って、じゃあ「飴」って何か?っていうと、「安い社員と飲みに行く」って…(呆)

 はっきり言って、そんな飴、どっちにしろ要らないよ!って話なんです。

 誘われる従業員達もみんな迷惑なんですよ!

 じゃあ、なんで社長が一緒に飲みに行きたがるの?っていったらね、結局は自分が寂しいからですよ。

 んも〜、バカですかって。

 こんな状態で経営をしてね、どうやって社員が自ら考えて、自ら動いて働くんですかって思いません?

 もともと安いもの、イッチバン安いもの買ってきて、そして1番期待をして、期待に添えなかったら脅してね。

 でも自分は違うんだって、親分だから飴を与えるんだって、一緒に飲みに行くんだ!ってね、こんなの迷惑千万ですよ!

行動4:「うちは敢えて赤字」だと強がってる

 そして、万年赤字社長さんであっても「うちは赤字です。」っていうのは、やっぱり恥ずかしいんですよ。

 通知表だったら、昔は5段階評価でしたよね?

 そうすると3が損益トントン。で、この手の社長は赤字ですから、通知表で言うと「1か2」なんです。

 ですけど、「あえて赤字にしてる」とか言うんですよ(笑)。

 違うでしょ!って。

 日本には儲かっている中小企業が山ほどある、っていうことを万年赤字社長さんは知らないんですよ。

 だから「あえて赤字にしているんだっ!」て言う。

 本当に儲かっているところなんて、どんなに頑張っても赤字になんて出来ないんです。

 やろうと思ってもどうしたって出来ない。

 それを知らないんですね〜。

行動5:可愛い女性を公私混同して自分の会社で働かせる

 そして!女好きだけれど貧乏じゃ女にモテないから、また奴隷を探しに行くんですよ。

 これがまたすごいんですよ。

 どうしてその会社で働かせるの!って。可愛い子たちを。

 それも奴隷の考え方なんですよね。本当にどうしようもないなって。

 それからね、騙される方も悪いんですけれども、求人に関しては高めの金額を提示して、本当は払わない。

 考えが奴隷ですからね。

 可愛い女の子を採用して、女の子を眺めて楽しんで、そしてまた働きが悪いと脅すんですよ。

 もうアホかって(笑)

行動6:支払遅れの責任を社員になすりつける

 後はね、赤字だから支払いが遅れることもよくあるんです。

 だいたい赤字の会社っていうのは支払いが遅れて、そうすると取引先から「支払いしてくれ」っていう電話がかかってくるわけですよね。

 その時に、絶対に自分が払っていないのに従業員のせいにするんですよ。

 例えば鈴木さんという従業員さんがいるとしますよね?

 そうしたらね、逆に自分が本気で鈴木さんに怒っているフリをするんですよ。

 「すいませんでしたぁぁぁっ!本当に私も鈴木は許せません!!」みたいな感じでね…いやいや、あなたでしょ!あなたが、支払ってないんでしょ。って話なんです。

 「鈴木は即刻クビにしますから!!!」とか言ってね、そもそも取引先は電話口で「鈴木をクビにしろ」って言ってないんですよ。

 「お金を払ってくれ」っていう電話ですからね。

 万年赤字の社長っていうのは、いつも資金繰りが苦しくてお金が無いので、絶対に支払わなければいけないところと、支払わなくても良いところを分けているんです。

 それで電話がかかってくると、可哀想にその奴隷のせいにするんですよね。

 こんな事をやっているんだから儲かるわけが無い!!

 その大前提は何かというと、所詮は「奴隷に働かせよう!」という考え方だから、もう絶対に儲かるわけがないんですよ。

 ここまで読んでみて、「これって俺じゃん!!」とドキッとされた社長さん、今からでも良いから本気で黒字を目指しましょうよ。

2017年6月5日

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