節約 社長
島倉大輔
島倉大輔株式会社マーキュリーコンサルティング 代表取締役 経営コンサルタント

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経営者のお嫁さん選び〜親和性が高い女性は◯◯な出自を持つ人が多い

経営者のお嫁さん選び〜親和性が高い女性は◯◯な出自を持つ人が多い
 会社経営者にとって、夫婦としてパートナーを誰にするかは非常に重要な選択です。家庭が円満なら経営者の精神状態も良好な形で仕事に挑めるので、会社にもその良い影響が如実に現れます。その逆もしかりです。そこで本稿は、多くの経営者の結婚生活を見てきた島倉さんが、経営者に合う女性がどんな出自の人に多いか解説してくださいます。

家庭円満なら会社の経営も上手く行く。パートナー選びは重要。

 今回から「経営者の女性関係シリーズ」と銘打ちまして、経営者と女性にまつわるお話をお送りしたいと思います。

 初回は、未婚の経営者が結婚する時に、どんな女性と結婚すると上手くいきやすいのか?という話をします。

 今回はわかりやすく、男性経営者の視点から話をしますけれど、この話は女性経営者の方がひっくり返して聞いても参考になるかなと思います。

 会社経営者にとって、夫婦としてパートナーを誰にするかって本当に重要な選択です。

 なぜなら、お嫁さんになる女性の良し悪しで、会社の業績が大きく変わるからです。

 家庭が円満なら経営者の精神状態も良好な形で仕事に挑めるので、会社にもその良い影響が如実に現れます。

 一方で家庭がうまく行ってないと、経営者が家に帰らなく(帰りづらく)なったりして、プライベートが荒んでいき、その影響が会社へ悪い方向にモロ現れると、そういう場面をたくさん見てきました。

 そんな感じで、パートナー選びに失敗するとエライ苦労するので、まだ未婚ならぜひこれから話すことを参考にしてくださいね。

経営者と相性の良いパートナーはやっぱり商売人の子供が多い

 まず、経営者になった男性に合う女性って、どんな出自の人に多いの?というところから行きましょう。

 経営者をやっている人で、良好な夫婦関係を築いている場合、その多くが「親が商売人」というパターンが多いです。

 というのも、商売人って土日が休み無いってことが多いじゃないですか。

 そういう環境で育っているので、経営者が仕事にしても、お付き合いにしても、とにかく忙しいということを理解してくれて、支援者になってくれる女性が多いんですね。

 逆に難しいなぁ、上手く行ってないなぁ、っていうお嫁さんの出自に多いのが、サラリーマン家庭の出自を持つ人、特に親が大手企業のサラリーマンだったというケースです。

 あと、親が公務員だったというパターンの女性も、経営者の動き方を理解してくれてないんだなぁ、と感じることが多かったです。

 なぜ、大手に勤務するサラリーマンや公務員の家庭に出自を持つ女性と経営者が、夫婦として上手く行きにくいかと言うと、これは上手く行く時と逆のパターンで、土日祝日は男性が休むのが当たり前、という環境で育っている場合が多いからです。

 「なんで休みの日に休まないのよっ!家庭をかえりみないでっ!」「仕事と家庭のどっちが大事なの?!」って…

 いやぁ、売上上がらなかったら会社がポシャるし、社員も雇って人件費の三倍稼がにゃならんから、会社の基礎となる仕組みをせっせこ考えねばならないわけですよ。

 しかも、今休んだら大切な家族も食わせられなくなる…って必死で話しても理解してくれない風景を、これまで沢山見てきました。

パートナーがお金で重視する価値観は消費か?それとも投資か?

 それで、商売人の親を出自に持つ女性と、サラリーマン・公務員家庭の親を出自に持つ女性には、もう1つ対局的に現れやすい傾向があります。

 それは、商売人の親を出自に持つ女性は、経営者が「投資」として行うお金の使い方に寛容で、サラリーマン・公務員家庭の親を出自に持つ女性は、「投資」を嫌がる傾向があります。

 特に、商売人の親がお金に苦労している家庭で育った女性は、無駄遣いの「消費」「浪費」を嫌がる傾向があり、意味のある「投資」を経営者が決断した時に、大きなお金を出すことに寛容な傾向の人が多いです。

 一方で、大手勤務のサラリーマン・公務員家庭に育った女性は、あまり意味が無い車や家のローンへの「消費」「浪費」には寛容なのに、その逆、たとえば経営者が手金で誰かに出資したり、不景気時に手金で広告を打ったり、設備に投資することを嫌がる傾向があります。

 「家にはあまりお金入れてくれないのに、会社にはバンバンお金を使うのねっ!」と、こう言われるとガックリ来るわけです。

 最初は好きとか嫌いでお付き合いしたとしても、最終的にお金に関する価値観が合わないと、家庭もあまり上手く行かないので、「こういった傾向がある」ということを踏まえるだけでも、パートナー選びに役立つと思います。

 最後になりますが、一概にこれが全てということではありません。

 商売人の子供だったとしても、親がお金に関する教育を全く行っていない女性は浪費しかしませんし、サラリーマン家庭や公務員家庭でも、地頭が良かったり、経営者のことを理解してくれようと、自分の考え方を調整してくれる人もいます。

 ただし、私が顧問を勤めている会社経営者の方に夫婦関係をヒアリングすると、確実に上記のような傾向があるのが事実です。

 どんな人と結婚するのも自由ですけれど、パートナーとしようとしている人の時間の使い方や配分に関する感覚、お金の使い方(投資か消費か)というところは、貴方の経営にも大きな影響を与えるということを覚えておいていてくださいね。


 

2017年5月30日

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島倉大輔
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