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酒飲みで起業する?!脂の乗った4〜50代・酒飲み世代の経営者を攻略せよ!

酒飲みで起業する?!脂の乗った4〜50代・酒飲み世代の経営者を攻略せよ!
 今、脂の乗った4〜50代の社長層は、若い頃から「酒を飲んで育った世代」です。しかし彼らの多くは、会社での地位が上がったことで恐縮され酒の席を敬遠されたり、若手が一緒に飲んでくれないなど、寂しい思いをしています。商売の鉄則の一つは「金持ち相手の商売を行う」。彼らをターゲットとするビジネスに一考の価値あり、とキミアキ先生はおっしゃいます。

酒を飲んで起業する?!大マジの提案です。

 今日は、酒を飲んで起業する〜っ、という誰もやらないテーマで話してみたいと思います。

 『酒飲み世代』というのがあってですね、まぁその酒飲み世代から言わせれば、社内の円滑な人間関係も、商売についても、「酒は潤滑油である!!」みたいな(笑)ところがあるんですよね。

 ですから、こういう『酒飲み世代』の特徴をよく掴んで、これらの人達をターゲットにすると、起業をした後でも安定した売り上げに繋げていくことが出来るかもしれない、というお話でございます。

酒飲みは失敗こそ多いが本当にバカばかりか?

 昨今、お酒を飲む人がどんどん少なくなっているんですが、これって殆どが若い人なんですよね。

 若い人がお酒を飲まなくなって、それが「ピンチだ!若者の酒離れだ!」とか言われていますね。

 私個人としては、「いいじゃん!別に飲みたくないなら飲まなくたって〜。」って思います。

 というのも私はタバコを吸わないんですが、我々の時代っていうのは酒もタバコも両方、もう〜凄かったですからね(笑)

 右手でぷっかぷっかタバコ吸って、左手でガンガン酒飲むみたいな感じ(笑)

 今はお酒と同様に、タバコ吸う若い人も減ってきましたね。

 なんだか今は「酒飲みはバカだ」っていうような風潮が出来てきて、ネット社会が出来てからですよね。

 ネット系って、こういう思考の人たちが多いんですよ。元々 草食系の人たちですからね。

 ですから、「酒飲みはバカだ」というような風潮が出てきているので、これは逆に利用できることなんです。

 たしかに、酒飲みは酒での失敗が非常に多いです。

 1番分かり易いのは二日酔い。朝から後悔するわけです。「んあぁぁ、飲み過ぎてしまったぁぁ…」って。

 症状が酷いと、夕方まで具合悪くてしょうがないですからね(笑)

 失敗が ”多い” わけで、1回や2回じゃあ無いんですよ、もう数え切れないくらい失敗しているんです(笑)

40〜50代は酒を飲んで育った成功者が多い

 ところが!酒飲みの成功者は意外と多いです。

 我々の年代っていうと40〜50歳前後くらいですけれど、決裁権を最も持っているような年代です。

 会社の中枢部分にいるやり手はもちろん、それから自分で会社を興した人なんかも結構多い。

 中小企業の中でも、もう我々の年代だと決裁権ありますから、そういう風に成功者が多いんです。

 キャッシュフローもかなり持っています。

 それで、この世代は元々がお酒は20歳になってからじゃないんです。もう18歳から酒で育っているんですね。

 これは、私の後の世代(40代前半)にもかなり見られる傾向です。

 私、神保町の三省堂書店の近くにある学校で授業やっていたんですけれど、当時はニュー浅草っていう飲み屋が近くにありまして、そこは毎年4月になると、これまた明治大学が近くにあるものですから、明治大学の新人歓迎コンパが必ずあるんです。

 授業をやっているのに、うるさいんですよ〜。「オッ!オッ!オッ!明治〜〜!」って!。

 もうホンットうるさいんですよ!毎年!

 その時って、18歳から飲ませていてもガタガタ言われませんでしたからね。

 居酒屋で年齢証明が必要になったりしたのはその後ですからね。20歳って分からないと酒飲ませないってなったのは。

 昔はテキトーで、そんなの無かったですから。

 つまり、今の40〜50代くらいはそういう風に酒で育った世代、酒ばっかり飲んでた人達なんですよ。本当にそういう世代なんです(笑)

酒飲み世代の社長は酒飲みが少なくなり寂しい

 それで、我々の10コ上とかの完全酒浸り世代(笑)から我々の5コ下くらいまでの酒飲み世代の特徴なんですが、社長さん達でいうと、この世代の酒飲み社長さんらは細かいことはまず言わないです。絶対言わないですね(笑)

 「いーよいーよ!そんなことどうでも良いよ〜!」みたいな感じです。

 ですから、これは客層戦略を組む時に、最もオイシイお客様なんです。

 あと、酒飲み社長の良い所が、雇用も積極的で結構な頻度で人を雇うんですよ。

 それを出来るくらい立派な人が多いんですよ。

 ところが世の中の風潮は「酒飲みはバカだ」みたいになってしまっているわけで、若い人たちが特にそうです。

 そうすると酒飲み社長は寂しいんです。

 私ね、お客様の会社の忘年会とかに参加すると分かるんですけれど、社長の周りに若い人が絶対座らないんですよ。

 でね、社長はね、寂しいんですよ(笑)独りぽっちなんです。

 そして私みたいなのが「社長!私が隣で良いですか?」って言うとね〜、「タナカさん〜(喜)!どうぞどうぞ! ぜひここに座ってヨ〜!!俺、寂しいんだよ〜!」みたいな感じで喜んでくれるんですよ。

 結局、昔と違って今の若い人ってそれ程お酒飲みませんから、忘年会とかやっても社長さんって1人ぼっちなんですよね。

 そういうのって節々に出てくるもので、一緒に飲んでくれる人がいないわけですよ。

 それで寂しいもんだから私の携帯を鳴らす社長さんが多いんです(笑)。それは一重に寂しいから!なんです。

酒飲みの寂しがっている人を喜ばせるビジネスはいかがですか?

 このようにある程度のことを成し遂げた酒飲みの寂しい経営者さんって、お客様として沢山いらっしゃいます。

 客層を絞り込むときって、ハッキリ言って「40歳以上の酒飲み」!(笑)に絞り込みをして、そこのビジネスって出来るんです。

 我々はたまたま会計事務所というところですから、「40歳以上の酒飲み社長」に絞ることも出来ますし、ゴルフ好きの方も「ゴルフ好き社長」とかっていうくくりが出来ます。

 というのも、酒飲みっていうのは酒飲みとしか一緒に飲みたくないんですよ。

 ゴルフ好きもそうで、だいたい自分と同じくらいのスコアの人達とやるのが楽しいわけですよ。

 ですから、そういう感じの客層の絞り込み方でね、まさか酒飲みに絞り込むなんて、飲食店以外であんまり考えないじゃないですか。

 ところが、酒飲みの人で寂しがっている人って沢山いるので、何かしらビジネスって考えつくんではないかと思います。

 起業した後の売り上げ確保、特に営業するときなんかは「社長!一緒に飲みにいきましょう!私ご一緒します!!」という感じでいくと、ある程度オイシイお客様が取れるかもしれないですよ。


 

2017年4月6日

起業 飲酒 タバコ 経営者 明治大学

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