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鈴木 一彦 (すずき かずひこ)
鈴木 一彦 (すずき かずひこ)走る税理士・すずき会計代表

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【都市伝説】税理士を変えたら税務調査が来るって本当ですか?

【都市伝説】税理士を変えたら税務調査が来るって本当ですか?
 「税理士を変更すると翌期に税務調査に入られやすくなる。」という都市伝説があることをご存知ですか?税理士がタレコミをするなどして、調査官に目をつけられることはあるのか?財務管理や経営マネジメント分野において経営者と二人三脚で歩む税理士にまつわるブラックな都市伝説にお答えします。

税理士を変えたら税務調査に入られやすい?

 ありがたい話で、私のブログや記事を見た方で、今までの税理士を変更し、当事務所のお客様になって頂くお客様が増えています。

 お客様のお話をお伺いすると、前の税理士の対応にかなり不満を持っていられる方がほとんどです。

 ただし、いくら不満を持っていたとしても「なかなか税理士を変更する」ということに対して抵抗を感じている人も多いようですね。

  「最初から説明をするのが面倒くさい」

  「結局変えてもやることは同じなんでしょ」

 などなど、色々と理由はあるかと思いますが、よく聞かれることの一つが「税理士を変えると税務調査に入られるんじゃないの?」ということです。

 開業当初から一緒に二人三脚で財務を見てもらったりしている場合は特に、そういう不安を感じることがあるかもしれません。

 では実際に、税理士を変更すると税務調査に入られやすくなるんでしょうか?

「税理士を変えたら税務調査に入られる」はデマ

 結論からお伝えすると、「税理士を変更すると税務調査に入られる」というのは全くのデマです。

 そもそも税務署側として、多くの納税者の一人を担当する税理士が変わったことなど、いちいちチェックできるわけがありません。

 確かに、申告書のはしっこに税理士が署名する欄がありますし、それ以外の情報もあるので確認はできますが、それは重要なチェック項目ではありません。

 仮にチェックしていたとしても、「どんな理由で税理士が変わったか?」なんて分かるはずもないのです。

 お客様の都合で変わったケースもあれば、税理士の都合で変わったケースもあるでしょう。

 ですから、税理士が変わったからと言って税務調査に入られることはありません。

 もしそういうケースがあったとしたら、たまたま税務調査があった時期と変更になった時期が被っただけであり、そこに因果関係はありません。

前の税理士が税務署にタレコミする可能性は?
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2017年2月28日

経営者 税務 会計 税理士 税務調査

鈴木 一彦 (すずき かずひこ)
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