節約 社長
篠田法正(しのだほうせい)
篠田法正(しのだほうせい)中小企業診断士・工学博士・東洋運命学家

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「うわっ!めっさピンチ!」な状況から自然と前向きな行動を起こす方法

「うわっ!めっさピンチ!」な状況から自然と前向きな行動を起こす方法
 ここまで膨大な時間を費やして作成した資料データが、PCの故障で一瞬にして全て消えてしまったら?このように私達は誰しも、日常生活の中であれ、ビジネスの最前線であれ、ひどい状況に出くわすことが多々あります。打ちひしがれたとしても、そこから行動を起こし、環境を変え、最後には運命を変えるため、私達はどのようなことをすれば良いのでしょうか?

日常生活で出会うひどい状況とどう向き合う?

 私は、よく、セミナーや講演会で、「宿命は変えられないけれど、運命は変えられる」という話をします。

 運命は、生まれ持って決まっている宿命と環境との組み合わせで出来上がるものですので、環境を変えることによって運命は変わるということです。

 ただ、そうは言っても・・・。という場面は、誰だってありますよね。(笑)

 日常生活であれ、ビジネスの最前線であれ、ひどい状況に出くわすことは多々あります。

 「ううう、困った! なんてことだ」というように、自分の運命を悔やんだりしませんか?

膨大な資料データが消えた時にその状況とどう向き合う?

 例えば、一所懸命勉強してパソコンで明日のための資料を作り、あともう少しで完成だというときに、突然パソコンが壊れてしまい、ファイルが消えてしまったとします。

 プロに相談しても、ファイルの復旧は無理だそうです。

  「ああああ。」

 運命は変えられますが、状況は変えられません。

 だって、状況は、目の前に起こっている現実なのですから。

 人は、目の前のひどい状況に直面して、なんとか状況を変えよう、なかったことにしようともがきます。

 「ファイルが消えたなんて嘘だ。そんなはずはない!」いくらそう考えても、無くなったものはもうでてこないのです。

 そして、パソコンに八つ当たりしたり、やけ酒を飲んだり、家族に当り散らしたりしても、何のいいこともなく、運命は負のスパイラルに入っていきます。

  “運命は変えられるが、状況は変えられない。”

 どうしたらいいでしょうか?あなたはどう思われますか?

 まず、このような時は、状況の意味を変えてみましょう。

 一番ドラスティックに状況の意味を変えたい時には、こんな質問をします。

  「この状況に感謝できることはなにか?」

  「これは何のチャンスか?」

 という質問です。

 ひどいと思われている状況を、感謝できる状況に変えていくのです。

  「データは飛んでしまったけど、頭の中には、まだ残っている。」

  「明日までに資料を作りなおすことによって、もっとよい資料ができるはず。」

  「これは、きっと、現状に満足しないで、よりよい資料を作れということなのかもしれない。」

 という具合に、具体的な行動へ移るための思考も働き始めることでしょう。

状況の意味を変えると運命が最終的に変わる

 実際、私もこういう場面に何度か遭遇しましたが、結局、一所懸命作り直した資料は、最初の資料より数倍も良くなっていることが殆どでした。

 短時間で集中して作りなおすので、余分なものが無くなり、よりわかりやすく、シャープな資料になるのです。

 そして、堂々と新しいパソコンを買う理由ができて、これまた嬉しいことではないですか。

 状況そのものを変えることはできませんが、その状況の意味を変える。

 それにより、行動を変えることで、環境が変わり、環境が変われば、運命が変わります。

 一見、悪い出来事に見えても、その中に、よい意味(チャンス)を見つけることを心に決めれば、必ずそれは見つかるようですよ。

2017年2月23日

前向き 悲惨なこと 対処 悲劇

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