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投資への依存状態とならないためにルールと目的を明確化せよ

投資への依存状態とならないためにルールと目的を明確化せよ
 「損をしても投資を辞められない」「投資にのめり込んで本業をほったらかす」資産運用をしてお金を増やしていくことは誰にとっても求められていますが、時には生活に支障をきたすほどのトラブルを招くケースもあります。これを防ぐためには、マイルールを作り、投資の目的を明確化する必要があります。

ネットが資産運用のギャンブル性を高めた

 資産運用をしてお金を増やしていくことは誰にとっても求められていますが、時には生活に支障をきたすほどの状態となるケースもあります。

 特にインターネットを利用した資産運用には、ギャンブルと同じ射幸性があります。

 リアルタイムで動く数値の変動を、運用する人が見られるからです。

 投資で最も起こりがちなトラブルが「損をしても投資を辞められない」「投資にのめり込んで本業をほったらかす」といった、投資依存症です。

 こういった投資トラブルは、自分だけのルールを決めて守り、投資目的を見失わなっていないかチェック、常にチェックすることで防げます。

資産運用で最も大事なルールをまず決めよう

 ルール作りの具体例は、たとえば、「投資に充てる時間は◯時間に制限する」、「投資資金と生活費は分けて考える」、「信用取引に手を出さない」といったものです。

 ルールの中でも特に大事なのは、”損切り”のルールでしょう。これを決めておくだけで、最悪の事態は防ぐことができます。

 具体的には「投資資金の20%以上の損が出たら、投資を辞める」といったように決めておきましょう。

 損切りルールがないと、投資資金がゼロになるまで投資を続けてしまう、ということも起こりかねません。

 2%(短期運用や大型資金)、5%(中期運用や中型資金)、10%(長期運用や少額資金)など、資金枠や自分の投資スタンスに合わせて、損切りルールを設定するのも一つの手です。

投資の目的を見失ったなら辞めるのも一つの手

 資産運用をする上では、常にその目的を見失わないようにすることは大事です。

 投資の目的は、利益を上げて生活を良くしていくことです。

 投資にのめり込んで生活費まで投資に投入したり、家族との関係を疎かにするようではいけません。

 投資をして、もし自分を見失っているならば、立ち止まって、この目的を再確認することが大事です。

 そのためには、一旦投資を辞めるというのも、一つの手かもしれません。

2016年6月23日

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