節約 社長
佐藤  明紀良
佐藤 明紀良

万病の元”風邪”をひく3要素から身体を守り健康社長になろう

万病の元”風邪”をひく3要素から身体を守り健康社長になろう
 「風邪は万病の元」と昔から言われます。風邪やインフルエンザで体調を崩さない経営者は、自己管理ができていると評価されやすく、社内外でも信頼感が増します。風邪やインフルエンザにかかる要因は、「病原菌の体内侵入」「抵抗力の低下」「乾燥」という3つの要素が重なる場合がほとんどであるため、これら3要素に対処すれば風邪やインフルエンザにはかかりにくくなります。対処方法を解説いたします。

風邪を引かない経営者は内外で信頼を得やすい

 昔から「風邪は万病のもと」と言われたのは、風邪をこじらせて大病を引き起こし、死に至った人が多かったからでした。

 私は年間を通してほとんど風邪をひきませんが、それは風邪ひきの原理を知り、対処法を日々実践しているからです。

 会社社長や店主の人は、「あの人が風邪をひいて弱っているのを見たことが無い」くらい、元気に思われている方が仕事上も、取引先とも、社内(店内)でも信頼感が増すと思います。

 風邪もインフルエンザもかかるには3つの要素が必要になります。
  • 1.病原菌があること
  • 2.身体抵抗力の低下
  • 3.寒冷乾燥の環境
 この3要素が重なって風邪をひいたり、インフルエンザに感染したりします。

 非常に単純な原理ですが、「この1つでも無くすれば、風邪をひかない」のです。

 しかしながら、この原理を忘れているお医者さんや、実践出来ないお医者さんも多く”医者の不養生”といわれる所以(ゆえん)です。

 インフルエンザも、今年1月末の患者が38万人になってしまいましたので、3つの要素に対処し、風邪やインフルエンザにかからない生活方法をお伝えしたいと思います。 

病原菌対策は専門家でもワクチン予想が難しい

 風邪の病原菌はウイルスですが、約200以上の種類があります。

 したがって、この前風邪をひいたからもうかからないということはなくて、別の菌ならまたかかるので注意すべきです。

 インフルエンザは、前年の秋に厚労省が医療関係者との協議で、今冬の流行の状況と病原菌の予測を立ててワクチンを推薦しますが、予測病原菌と微妙にタイプが異なる菌が流行ることがあります。

 そうなると、ワクチンを打ったからといって安心せずに、要素の他の2つを頭に入れて生活すべきです。

 私の整体患者のお婆さんが、それまでひどい風邪もひいたことが無かったのに、お医者さんに「もう80才になったのだから、用心の為にインフルエンザのワクチンを打ってはどうですか?」と勧められて、初めて打って、それから体調を崩してしまいました。

身体抵抗力の低下から身体を守る3つの対策

 それでは次に「身体抵抗力の低下」から、自分の身を守る方法を3つご紹介します。
 
 身体抵抗力の低下で一番の原因は、睡眠不足です。雪山で遭難して救出された人が、さ湯か水を飲み暖かい布団でコンコンと眠り回復するのは、寝ている間に酸素と体内の栄養素が各細胞に供給されるからなのです。睡眠を取りましょう。

 抵抗力を高める二番目は、温めのお風呂を10分以上入ることです。

 私が推奨する温度は、その人の体温より夏で3℃冬で5℃高い温度が抵抗力を高めるのです。

 私は上がる時、冬でも冷水タオルを絞って首の後ろと背中をこすり、皮膚を鍛えています。

 三番目は、ビタミンCの大量摂取です。季節の果物はその時期に必要だから現れるので、冬には毎日大量にみかんを袋ごと食べてください。ぬる浴とビタミンCはガン予防
にも役立ちます。

 ちなみに自然界の動物は、歯が退化すると餌を噛めなくなり死に至るのは、人間も同じ原理。

 栄養をたっぷり摂取できるように、私は毎月一週目に歯の定期健診を予約しています。

 ちなみに2月の予約日の前日に病院から連絡があり、先生がインフルエンザにかかりキャンセルになりました。(笑)

寒冷乾燥の環境はうがい・手洗い・加湿で防ぐ

 風邪の原因ウィルスは飛沫感染します。電車の中では咳する人の真向かいには座りません。

 車両一両が一人の患者の菌が漂っていますので、帰宅後はうがいをし、手を洗い顔を洗い、髪の毛も濡れタオルで拭くことを勧めています。

 ウイルスは身体中のうぶげや眉毛や髪の毛に付着しています。

 それを除去しないと、その日に風邪の菌に感染してしまう可能性があるのです。

 私の整体患者さんの女性で、脊柱矯正施術に隔週で来られたのですが、秋口から毎回風邪をひいているのです。

 聞いてみると、子供の時から口呼吸しか出来ないというので、殺菌ガーゼマスクをして寝るように指導しました。

 鼻呼吸で眠れる人は、鼻腔の粘膜や鼻毛に湿り気があれば菌が吸着されますが、乾いていると素通りして、咽喉から体内に入ります。

 私は、日本手拭いを何本も枕の傍に置き、毎晩一枚を鼻腔ちょっと下から上にかけて、呼吸の水分で鼻腔内が乾燥しないようにしています。

 寒冷乾燥で本領を発揮し繁殖する風邪ウィルスは、感染したとしても、身体抵抗力があり、体温の低下が無く、寝室が乾燥してなければ発症しないので、それほど脅威ではありません。

 風邪はひいても一週間くらいで治癒しますが、無理をすると気管支炎、咽頭炎、中耳炎、ひいては肺炎に進行することがあるので要注意です。

 更に、肺気腫や慢性気管支炎、更には心臓病で命を落とすことがあるので「風邪は万病のもと」なのです。

 でも心配はいりません。最初の3要素が重ならなければ風邪にもインフルエンザにもならないのですから、健康社長を目指す人は1要素の除去に留意していればいいのです。

 自分で身体抵抗力を高め、寒冷乾燥の状況に無い社長(店主)は、病原菌が近くにあっても全然心配がありません。

 万が一風邪をひいた時は、朝昼晩三食を生姜たっぷりのけんちんうどんを食べます。

 消化が良く、水溶性のビタミンC群が多い冬の野菜中心の鍋は、体内から汗がほとばしり菌を体外に出してしまいます。

 玄米や五穀米はデトックス効果があるので、一緒に食すれば菌を体外に出し、風邪にならない”社長(店長)”を作りだします。 

2016年2月17日

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佐藤  明紀良
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