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才能がないと思った時の話。実は、自分の気づかない才能もあるんだよ。

 自分に合っていない仕事をやっていると「なんて自分には才能がないんだ…」なんて思ってしまいがちなものです。しかし、自分が本来持っている才能は自分で気づかないことが多く、多くの場合その才能は、他人によって気付かされるものだったりします。他から見て凄い才能を活かせば、あなたも多くの人に喜びを与え、その対価をお金に変えられる人になれます。
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「60歳になってからビジネスにチャレンジするなんて無理ゲー」は本当か?

 60歳になってからビジネスにチャレンジするなんて「無理ゲー」。世間の常識はもしかするとこんな感じかもしれません。自分自身も今までの人生を振り返ると後悔だらけの人が多いことでしょう。しかし、人生は終わってなどいません。60歳からの15年間は“黄金の15年間”だからです。
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誰からも「仕事の出来る人」と認められるようになる2つの方法

 世の中には仕事が沢山余っています。ただし、「やれる人がいない」から、みんな仕事を振らないだけです。つまり、他者に「できる人」と思ってもらえれば仕事がわんさか入ってくるので、そういう人は起業しても成功します。そこでキミアキ先生が、誰からも「仕事の出来る人」と認められるようになる2つの方法を教えてくれます。
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大企業の管理職経験者ほど陥りやすい「組織病」から抜け出す3つの方法

 私達が兼ね備えている環境適応能力は、時として弊害を生むことがあります。ずっと慣れ親しんできた組織、たとえば大企業を辞めて起業する人の多くが上手くいかないのは、過去の環境適応で得たものを今も引きずる「組織病」になっているのが主な原因です。どうすれば、組織病から抜け出せるのか?3つの方法をご紹介します。
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350人中350番のビリからスタート〜今は凄い社長も起業当初はみんな黒歴史だらけ

 今は凄い社長も起業当初は大体みんな黒歴史だらけです。スキルも無ければ経験も無い。ただの作業員上がりにスマートな仕事なんか出来やしない。でも、仕事が無いと死ぬから必死で仕事を貰おうとする。だから、人よりとにかく目立つ方法を考えて、悔しい経験をしながらも、一生懸命にお客様のお役に立とうとするうちに、いつしか一端の社長になっていくのです。
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「ビジネスはお金が全てじゃない」は甘ったれ経営者のザレ言

 「ビジネスはお金が全てじゃない。お金よりも大事なものがあるはずだ。」とおっしゃる経営者の方もいらっしゃいます。しかし、島倉さんはこれを真っ向から否定。ビジネスが顧客に提供した価値をお金でもらう行為である以上、お金を否定することはビジネスを否定することになるからです。使い方と手段さえ良いものであれば、お金は尊いものになります。
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独立するも前職の下請け営業…成果売上と成果フィどちらを売上計上すべき?

 勢いで会社を作ったは良いものの、明確に仕事となるのは前職の社長が作ってくれた営業代理の仕事だけというのが今の状況。これまでの実績で考えると売上は年間2,000万円、歩合は30%の600万円目標です。歩合を売上とするべきか?営業代理で立てた売上を計上するべきか?オトクなのはどちらでしょうか?
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世の中を良くしたいなら「資格」や「前職と同業」のとりあえず起業はナンセンス

 多くの人は、「資格で起業」「前職と同業で起業」という形で起業します。ところが、これがなかなか上手くいかないもの。というのも、起業時にどのような仕事を選ぶかで、その後がほぼ決まるからです。社会をよく見てどんな悩みがあるかしっかり観察してから事業を選択・開始すると、お客様の役に立って社会貢献しながら、利益を出すことが可能になります。
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ノマドワーカー(遊牧民的働き方)じゃ全然儲からない単純な理由

 フリーランスの中でも場所や時間に囚われず、自分のスタイルで働くノマドワーカーに近年注目が集まっています。しかし、自分で集客できないノマドワーカーは下請け仕事しか出来ず、仕事を全方位的に全て一人でやらねばなりません。お金を稼ぐというビジネス本来の趣旨から考えると、結局は小さくても強い組織を作る方向を目指したほうが得策と言えます。
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勤め人からいきなりビジネスオーナーになる手っ取り早い方法

自分が勤め人でありながら、起業開業とかしたいんだけれども、一体どういうふうな長期計画を立てて良いか分からない。それならば、勤め人をやりながら、ビジネスオーナーや投資家になる手段を選ぶのはどうでしょうか?殆どの人は嫌煙するけれど、実はいきなりビジネスオーナーになれる手っ取り早い方法をキミアキ先生が紹介してくださいます。
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30歳の負け犬底辺は人生詰んでる?!今から起業して1番目指せば?

 学生時代〜20代までは、競争で1番にならなくても普通に生きることができます。ただ、若い時に1番を目指さなかったツケは30代くらいから回ってきて、知らぬ間に「負け犬」「底辺」集団に組み込まれてしまいます。でも、人生ここで詰みか?と言われると、そうでもありません。気がついたその時に起業して、猛ダッシュで1番を目指すという手があるからです。
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起業したばかりなのに見栄を張り潰れる会社が多い業種ベスト3

 一等地にオフィスを構える、オフィスや店舗の内装にめちゃくちゃ金をかける、キレイな名刺を作るのにお金をかける…起業したばかりなのに見栄を張っている人が周囲にいませんか?彼らの頭の中で、「やるべきことの優先順位」は、成功する人のそれと全く真逆なものであることが多かったりします。特にこの傾向が出やすい業種のベスト3をご紹介します。
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経営者を目指す中学1年の息子へ〜経営者として16歳になった父からの手紙

 起業してから丸16年目を迎えたキミアキ先生。先生の教育もあってか、先生の中学1年生になる息子さんは、将来経営者になるとすっかり決心しているようです。父の背中を見て経営者を目指す息子に、キミアキ先生が手紙を送ります。息子よ、つまらなそうにしてる大人には絶対に騙されなさんな。仕事はめちゃくちゃ面白いぞ。
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若者に告ぐ〜勉強する人間を「意識高い」とバカにする会社は今すぐ辞めろ

頭でっかちで働けないオッサンほど、使えない、世の中に必要とされない人種はありません。大概、働けないオッサンは働き始めた若い段階で勉強に努力を傾けず、一生懸命に勉強して努力する人間を「意識高い」とバカにしてきた人達です。「朱に交われば赤くなる」という格言にもあるように、もしそのようなオッサンのいる職場にいるなら、それは危険な行為。今スグ辞めるべきでしょう。
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優秀なママさん達を束ねたら粗利1億の会社なんてあっという間に作れる

 子育てを機に会社を辞めたママさん達。彼女たちほど真面目で大人として人間が出来た戦力はありません。聞き分けの無い子どもたちを育てながら、家事もきちっとこなしてきた彼女達は、一旦与えられた仕事を大切にし、逃げずにこれをこなします。仕事を与える経営者のマネジメントさえ間違えなければ、ママさん達を束ねた儲かる会社が出来上がります。
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まだ地方でくすぶってるの?稼ぎたいならお金に近い場所・大都市で起業せよ!

 効率的にお金を稼ぐためには、お金に近い場所に自ら近づいていく必要があります。では、「お金に近いところ」がどこか?と言えば、所得が高い人のいるところ、つまりは人口密集地、いわゆる大都市です。なぜ大都市で起業するほうが、地方で起業するよりもメリットが大きいのか?キミアキ先生が解説します。
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協会ビジネスってどんなビジネス?始めると得られる5つのメリット

 協会ビジネスを一言で定義すると、「生徒を先生に育て、その先生をサポートする”仕組み”を提供し、個人レベルの講座ビジネスを組織化する形の簡易的なフランチャイズビジネス」となります。ヒト・モノ・カネという資源への投資を最小限で済ませられるなど、協会ビジネスを展開することで得られる5つのメリットをご紹介します。
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ステージアップのタイミングに起きやすい2つの現象〜違和感への対策は?

 自分の活躍する舞台が変わりそう、大きな環境の変化が待ち受けている、こんなときは、高揚感と共に不安やマイナスイメージが膨らむ時でもあります。なぜこのような現象が起きるのでしょうか?ステージアップのタイミングに起きやすい2つの現象、違和感に対する対策も含め、増田さんが解説してくれます。
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1ヶ月目で30万円ゲット!転売ビジネスをやるなら、“あの市場”がお勧め

「安く仕入れて高く売る」というシンプルなビジネスモデルゆえに、転売ビジネスを始める方が増えています。ただし、やってみたはよいものの、あまり上手く行ってないという方がいるのも事実。そこでお勧めなのが、中古カメラの転売ビジネスです。中古カメラ転売ビジネスを始めるうえで抑えておきたい3つのポイントを島倉さんが解説してくださいます。
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起業できる人と起業したい人の違いが明確に現れる4つ+αの特徴

 起業したいと考える人が100人いて、実際に起業できる人は10人、更に生き残って会社を存続させられる人は1人しかいないと言われてます。それでは、起業したい人と起業できる人の差はどこにあるのでしょうか?キミアキ先生が4つ+αの行動に現れる、2者の代表的な差を紹介してくれます。